この動画では、鼻整形に付随するオプション手術の種類と、それぞれの費用相場について話しています。鼻翼縮小(= 小鼻を小さくする手術)や尾翼挙上、骨切り術など、正直名前も知らなかったような選択肢が丁寧に整理されていて、思ったよりずっと種類があるんだなと驚きました。費用の目安はヒアルロン酸の10万円ほどから始まり、複数の手術を組み合わせてフルで整えようとすると250〜300万円になることもあるとのこと。韓国での施術を検討している人向けのリスクの話や、憧れの芸能人の鼻を目指すことが実は危険という話も出てきて、カウンセリング前に知っておきたいことが詰まっている動画です。
ちょっとびっくりしたのが、鼻翼縮小という手術には方法が2種類あるという話でした。
「小鼻が大きくて横に広い方を小さくする方法は2つあります。一つは中に糸だけでキュッとする方法、もう一つは横の皮膚を切って縮める手術です。簡単に受けてしまうと、よく言われるコンセントバーナーみたいな見た目になってしまうことがあります」
「コンセントバーナー」という表現、はじめて聞いたんですけど、言われてみると確かにそういう仕上がりを見たことがあるような気がします。小さくなったけど不自然…ってなるのが怖いから、ちゃんとバランスを見てくれる先生を選ばないとだめなんだな、と思いました。
続いて、自分は名前すら聞いたことがなかった手術がいくつも紹介されていて、こんなに種類があるんだ…と思いながら聞いていました。
「鼻のボリュームが大きいと相談に来る方が結構いて、鼻は骨と軟骨の2つで構成されているんです。骨の部分をペコッとへこませて小さくする骨切り手術という選択肢があります。ただ骨切り単体で受けることは比較的珍しくて、ほとんどは複合手術として組み合わせる形になります」
骨を「へこませる」感じで調整するというのが、自分が思っていた「削る」イメージとちょっと違って新鮮でした。あと、尾翼挙上(= 下がった鼻翼の付け根を持ち上げる手術)とか鼻孔縁下降(= 上向きの鼻孔縁を下げて鼻フック状態を改善する手術)とか、こんなに細かく種類があるんだ、と初めて知れてよかったです。
次に出てきた費用の話は、具体的な金額がたくさん並んでいて一番実感が湧いた部分でした。鼻中隔延長(= 鼻の仕切りとなる軟骨を伸ばして鼻先を整える手術)の費用も出てきて、ここで選択肢の幅が一気にリアルになった気がします。
「ヒアルロン酸はだいたい10万円くらいでできます。プロテーゼはただ入れるだけじゃなくてオーダーメイドで加工するので40〜50万くらい。鼻翼縮小が20〜30万くらいで入ってきて、鼻中隔延長まで加えると100万は超えてくる感じです」
ヒアルロン酸の10万円だけ聞くと手が届きそうな気がするんですが、ちゃんと形を作ろうとすると一気に金額が上がるんだなあ、というのがよく分かりました。フルでやると250〜300万になることもあるとのことで、やっぱりそれくらいかかるんだ…とちょっとため息が出そうになりました。
韓国での手術について触れていた部分が、ちょっと頭に残りました。
「韓国で手術した場合、やり直しを日本でするのが難しくて、リスクもなかなかクリアにならない。鼻の手術を日本で受ける人が増えているのは、韓国に行けない、つまり修正してもらいにくいからというのもすごくあると思います。きちんと修正対応ができる先生にお願いするのがいいんじゃないかと思います」
韓国は確かに安くて、自分も少し気になっていたんですけど、修正が難しくなるリスクはあまり考えていなかったな、と気づきました。初回がうまくいけばいいけど、そうじゃなかったときのことも含めて選ばないといけないんだ、というのが先に聞けてよかったです。
最後に出てきたこの話が、自分には一番グサッときたポイントでした。
「写真を見てこの人みたいな鼻になりたいってなりがちなんですけど、これって結構危険なんですよね。もともと低い人が高くしたいとなると皮膚の量とか軟骨の量とかも関わってきて、可愛い女優さんの鼻を見せてもらっても、その方の顔に合う形かどうかはわからない。その方に合う形を提案していかないといけないんです」
なんとなく好きな芸能人の写真を持っていくものだと思っていたので、それが危険って言われてちょっとドキッとしました。顔の真ん中にあるものだから、顔全体のバランスで見ないといけないんだ、というのはほんとにそうだな、って気がします。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
From this channel