この動画では、二重整形・鼻のプロテーゼ・ボトックスを例に、「整形した部位が年を取るとどうなるか」をテーマに話していました。加齢でまぶたがたるんで二重幅が狭くなること、鼻のプロテーゼが高すぎると将来シリコンが浮き出るリスクがあること、ボトックスは打ち続けることでシワが刻まれにくくなる長期的な予防効果があること、といった話が出てきます。一卵性双生児を使った13年間の実験データなど、「へえ、そうなのか」と思う話もあって、整形を検討しているなら先に知っておきたい内容だと感じました。
最初にハッとしたのが、二重整形をしても「そのまま維持できる」わけじゃないという話でした。整形したら終わり、みたいに思ってたので、ちょっと考え方が変わりました。
「二重整形をして年齢を重ねていけば、二重の上の皮膚はたるみができますので、まぶたが垂れ下がってきますから、そうすると二重の上に皮膚がかぶさってきて、すごく狭くなってしまいます」
二重整形をすれば「ずっとそのまま」だと思い込んでいたので、これはちょっとびっくりしました。でも言われてみれば皮膚はたるむよなあ、と納得できる話でもあって。加齢による変化まで見越して施術を考えておく必要があるんだなあ、って気がしました。
思わず聞き入ったのが、実際に20年後を体験している人たちのリアルな事例でした。こういう「先の話」って、なかなか聞ける機会がないなと思って。
「20年前に二重整形をしましたという40歳・50歳のパターンがいらっしゃるんですけども、幅が狭くなってきたから昔の二重に戻したいと言って、二重幅をまた広くするということはよくあることです。ただ、目の形によって作れる幅の限界はありますので、広くできないときはあります」
再施術でまた幅を広げられることもあるんだ、というのは少し安心しました。でも目の形によっては限界があるとのことなので、最初にどんな幅にするかをカウンセリングで相談しておいた方がよさそうだな、って思いました。将来のことまで一緒に考えてくれる先生を選ぶのって、やっぱり大事なんでしょうね。
これは知らなかった、と思ったのが鼻プロテーゼの話です。「高くすればするほどいい」くらいのイメージを持っていたので、正直ちょっと考えが変わりました。
「年齢を重ねると皮下脂肪(= 皮膚の下の脂肪層)が薄くなってきますので、皮膚は薄くなって弾力がなくなってくる。そうするとプロテーゼの形が浮き出てくることはありますので、あまり高すぎるプロテーゼを入れるのはやめた方がいいかと思います」
若いときは皮膚にハリがあるから隠れていても、年を取ると皮膚が薄くなってシリコンの輪郭が見えてしまうっていう話、全然想像してなかったです。「自分の顔に合った高さ」を選ぶって大事なんだなあ、ってしみじみ思いました。もし浮き出てしまったら入れ替え手術が必要になるとのことで、先に知れてよかったなって気がします。
ボトックスってなんとなく「一時的なもの」だと思っていたんですが、ここで全然違う話が出てきて、あー、そうなのかってちょっと驚きました。
「ボトックスを打っていくと刻まれる頻度が少なくなってくるので、つまりシワだらけの顔にならなくなってくる。年齢を重ねてもシワの少ない顔になってくるというのがボトックスの特徴です」
「打っている間だけ効く」じゃなくて、打ち続けることで将来のシワ予防にもなるっていう話、初めて聞いたかもしれないです。ボトックス=その場しのぎ、って勝手に思ってたかもな、って気がします。こういう視点で見るとちょっと印象が変わりますよね。
自分にとって一番「へえ!」となったのが、この双子の実験の話でした。データとして見せてもらえると、なるほどってすごく腑に落ちます。
「一卵性双生児、同じ遺伝子の同じ顔の双子に、一方にボトックスを打ち続けて片方は打たないという実験をしたら、13年後のデータで顔を見ると、打っていない方と比べてずいぶん綺麗に差がわかれた、という実験があるんですね。だからボトックスはとても良い治療だと思います」
13年っていう長い期間で、同じ遺伝子なのにここまで差が出るんだ…ってちょっと感動しました。シワって「筋肉を動かし続けること」で刻まれていくんですよね。それが少なくなるなら、確かに長期的に見たら全然違ってくるんだろうなあ、と思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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