この動画では、40代でエラの骨切り・フェイスリフト・鼻整形という3つの大きな手術を経験したなみさんが、それぞれのリアルな失敗談を話してくれています。顔面麻痺が今も残っているという話や、フェイスリフトで耳の形が変わってしまった話、全身麻酔中に意識が戻ったら研修医が手術していたという体験まで出てきて、正直ちょっとドキドキしながら見ました。「整形は理想通りになるのが2割」とのことで、大きな手術を考えている人には先に知っておきたいことがたくさん詰まっています。先生の選び方や手術方法ごとのリスクの違いなど、カウンセリング前に読んでおくと役立つ内容だと思います。
冒頭でちょっとびっくりしたのが、整形の「成功率」についての話です。やって心から良かったと思えるのは意外と少ない、という話で、自分の中のイメージとだいぶ違いました。
「整形ってほぼ思い通りになることはないんですよね。こういう顔になりたいって思ってやるじゃないですか。やって心からやって良かったな、理想の形になったなっていうのが2割ぐらいなんですよ。言ってみたら8割は、失敗まではいかないんですけど、もうちょっとこうなったら良かったのになって思うことの方がほとんど」
2割って、思ってたよりだいぶ少ないな…ってちょっとびっくりしました。でも言われてみると、「完璧に理想通り」ってなかなか難しいのかもって気がします。大きな手術を考えるなら、「多少のズレは出る」という心構えが大事なんだな、と思いました。
正直、一番怖いなと思ったのがこの骨切りの後遺症の話でした。手術から時間が経った今でも麻痺が続いているって聞いて、思わず聞き入ってしまいました。
「この手術で顔面に麻痺が残っちゃったんですよね。下唇の下辺り全体的に麻痺が少しあります。もう常にビリビリした感じっていうのが残ってて、天気によるのか、その時期によって麻痺の感覚がマシな時とちょっとひどい時があるんですよ」
常にビリビリした感覚が残り続けているって、想像するだけでちょっと怖くなりました。歯磨き粉がこぼれても気づかない、飲み物が口から出てしまうこともあるって話も出てきて、そういう形で日常生活にじわっと影響するんだなって。一度傷ついた神経は元に戻らないとのことで、これ先に知れてよかったなと思いました。
この話のなかで「あー、そういうトレードオフがあったんだ」と思ったのが、手術方法ごとのリスクの違いについてでした。どこからメスを入れるかで、後遺症のリスクが全然違うって話、こんな視点で考えたことなかったな、と思いながら聞いていました。
「骨を切る時に口の中から切るのか、顎の外側から切るのかどっちか選べるんですよ。メリットとしては外側から傷が見えないのがメリット。ただデメリットとしてはちょっと手探りな状態でいじってしまうので神経に触れちゃう可能性がある。今思えば麻痺が残るくらいなら傷なんか全然残ったっていいんですよ」
「傷が残ってもいい」って言えるのは、麻痺を経験した後だから出てくる言葉なんだな、って。自分ならやっぱり傷の方が気になって同じ選択をしちゃいそうな気がするので、こういうトレードオフを事前に意識できてるかどうかって、すごく大事だなあと思いました。
耳の形が変わってしまうというのは、自分はまったく想像していなかった話でした。顔の皮膚を引き上げると耳にまで影響が出ることもあるらしくて、えっ、って思いました。
「フェイスリフトを行うと耳の形が変わります。これがフェイスリフトをした特有の耳らしいんですけど、ちょっとここがシュってなってるでしょう。私昔耳こんなんじゃなかったんですよ。もっとここに耳たぶみたいなのがあったんですけど、それがフェイスリフトによってこんな形の耳になっちゃってる」
フェイスリフトで耳たぶの形まで変わってしまうって、知らなかったな〜と思いました。先生によっては耳の形も考慮して手術してくれる人もいるらしいとのことで、それってカウンセリングで聞いておかないと分からない話なんだな、って気がしました。
ここでグサッときたのが、「誰が手術するか、事前に確認していなかった」という話です。カウンセリングした先生がそのままやってくれると思い込むの、自分もやりそうだな、って思ったので。
「ベテランの先生が研修員みたいな先生に指示しながら、あ、そうそうそこそこ、それをぐっと引き上げてみたいな、そういう指示してる声がはっきりと聞こえてきてたんですよね。私はもうそれどころじゃない。声を発するような精神状態でもなかったですし、恐怖で戦ってたので」
意識があって感覚まで全部わかる状態で、首を真横にしたまま片側3時間ずつ過ごしていたって、想像しただけで怖くなりました。しかも結果として全然引き上がらなかったとのことで…。誰が執刀するか、どれくらいの経験がある先生なのかって、カウンセリングで必ず確認しておくべきなんだなと思いました。
これは自分も気をつけないとと思ったのが、安い広告に飛びついてその日のうちに手術してしまったという話です。気になり始めてカウンセリングまで行ったら止まれない気持ち、なんかちょっと分かる気がして…。
「安い広告のチラシをネットで見てしまって、そこに飛びついてカウンセリング行ったら今日できますよって言われて、もうその日にやることになって。1年かけて先端に入れてたものが下がってきて、魔女みたいな鼻になっちゃったんですよね」
魔女みたいな鼻になっちゃった、ってすごくリアルな表現で…。「今日できますよ」って言われた瞬間に決めてしまう流れ、そこが一番危ないパターンなんだな、と思いました。動画では2回目の手術で入れたプロテーゼも横向きに寝るだけで少しずつずれてきているって話も出てきて、鼻への異物挿入には長期的なリスクがあるんだな、と初めて知りました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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