この動画では、整形やアンチエイジングをやりすぎたと言われる芸能人・有名人のビフォーアフターを次々と取り上げ、視聴者が語り合う形で進んでいきます。ヒアルロン酸の入れすぎで「アンパンマン顔」になるパターン、目頭切開の失敗例、海外クリニックでのトラブルなど、具体的な失敗事例がたくさん出てきます。美容医療を検討している自分としては、どんな施術がどんなリスクを持っているのかを知る入口として、かなり参考になりました。カウンセリング前に見ておくと、気になる施術について何を聞けばいいかが整理できると思います。
動画を見ていてまず気になったのが、どの芸能人の話でも「ヒアルロン酸」という単語がずっと出てくることでした。そのなかで、ちょっとハッとするような表現があって。
「ヒアルロン酸やりすぎる人って最終的にビニール人形みたいになるのはなんで?ヒアルロン酸って綺麗な人がみんなアンパンマンになっていくね。綺麗なのに頬がパンパンで引き吊っていて不自然でもったいないって思った」
「綺麗な人がみんなアンパンマンになっていく」って言葉、なんかすごくリアルだな、と思いました。テカテカになるのは皮膚が伸びて薄くなるからだそうで、そういう仕組みだったのか、とちょっとびっくりしました。少量なら自然に見えるのに、どこからが「やりすぎ」なのか素人には分からないのが正直怖いですよね。
これは知らなかったな、と思ったのが目頭切開の失敗パターンの話です。切れば切るほど目が大きくなると思い込んでいたのですが、どうもそう単純ではないみたいで。
「目頭切開をやりすぎた人は目頭の形が鍵型になるんです。切ったところ肉が見えてるので結局目は大きくなってないな。よく見るとこんな形になるんだ。しかも鼻もやっちゃってるんですね。知らなかった」
「切ったところ肉が見える」って、文字にするとすごく怖いな…とちょっと引きました。目を大きくしたいのに、やりすぎると逆に形が不自然になるっていうのは、正直全然知らなかったです。どこまでが適切な量なのかって自分では判断できないので、先生に確認しておかないといけない話だな、って思いました。
思わず聞き入ってしまったのが、韓国クリニックでのトラブル体験談でした。「そんなことが起きるの?」ってちょっとびっくりしたくだりで。
「眉間のシワを取りたくて韓国の美容クリニックでボトックス注射を受けたところ、ボトックスが余ったからサービスでいろんなところに打ってあげるよ、と余ったボトックスを顔に打ってくれたという。1週間後から顔が動かなくなったらしい。笑っても歯が見えないようになってしまったという」
「サービスで打ってあげる」って、善意っぽく聞こえるのが余計に怖いな、と思いました。どこに何単位打つかを自分で把握できていない状態になってしまう、ということですよね。先生任せじゃなくて、施術前に何をどこに打つか自分でも確認しておくことが大事なんだな、と聞いて感じました。
自分も少し気になっていた涙袋注入の話が出てきたので、このくだりはちょっと真剣に聞いていました。
「涙袋の整形ってマジで良さが分からないわ。なめくじが張り付いてるみたいで不自然で怖すぎる。でもヒアルロン酸ならずれたり抜けたりするんだよね。とりあえず元の顔立ちに戻ってて安心した」
「なめくじが張り付いてる」って表現、笑えないのに笑えてしまいました…。ただ、ヒアルロン酸は溶解できるって話は知れてよかったな、と思います。失敗してもそれで終わりじゃなく、修正の手段があるということは、施術を選ぶときの判断材料になりますよね。
動画全体を通して何度も出てきたのが、「なんでみんな同じ顔になっちゃうんだろう」という疑問でした。自分も前から気になっていたことだったので、ちょっと頭に残っています。
「アンチエイジングすると同じ顔になるのか、同じ顔を目指しているのかわからん。整形しすぎるとみんな表情筋が動かなくて笑顔が変だよね。みんな同じところにたどり着くの興味深い」
「同じ顔を目指しているのか、たどり着いてしまうのか」って言い方、なんかちょっと面白いな、と思いました。流行している施術の組み合わせが同じだから、結果も似てくるのかもしれないですよね。自分らしさを残した仕上がりにしてくれる先生を選ぶことって、けっこう大事なんだな、って気がします。
動画後半で、お金や技術の話とは別の、ちょっと重い話が出てきました。自分はそこを聞いてしばらく考えてしまいました。
「この人が整形依存症になってしまったのは父親のせいらしいよ。小学生か中学生の頃いじめられてて、父親に相談したらお前はいじめられても仕方がない顔をしている、それが嫌なら整形でもするんだな、って言われた。バニラさんが「いじめた側は覚えてないんだよ」って言っててかわいそうになったな」
うーん、これはちょっと切ないですよね。整形そのものより、そこに至るまでの心の部分のほうが問題だったのかな、と思いました。「やりすぎた人」として紹介されていても、こういう背景があると単純に笑えないな、って気がします。自分が美容医療に何を求めているか、冷静に考えてから動いたほうがいいな、とも思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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