この動画では、美容外科医のえりりん先生が今ハマっている美容施術TOP5をランキング形式で紹介しています。赤み専門の585レーザー、皮膚タイトニングのザーフ、メイク前の定番ジェネシス+ピーリング、目の下ケアのくまぽにょ、そしてボトックスが登場します。「来年には全然違うことを言ってると思う」という正直な前置きから始まり、各施術を選んだ理由や実感している変化を率直に話してくれています。施術ごとの目的の違い(引き上げなのか縮めるのか)や、繰り返しが必要な施術かどうかといった、カウンセリング前に知っておきたい話が出てくるので、美容医療を初めて検討中の自分には参考になる部分が多かったです。
最初にちょっと面白いなと思ったのが、動画の出だしの一言でした。美容のルーティンって「これが正解」みたいに語られることが多いイメージがあったので、こういう前置きはなんか正直でいいな、と思いました。
「これはですね、年々変わっていくので今エリンここにいるんだなって思ってください。多分ね、来年はまた全然違うことを言ってると思います。私結構ね、コロコロ変わるもんなので、そういうもんだと思ってください」
美容のルーティンって、その時の肌の状態や関心によってどんどん変わっていくものなんだそうです。「これさえやれば完璧」みたいな正解はないんだな、って聞いてちょっと気が楽になりました。自分も焦らず、少しずつ試しながら探していけばいいのかな、という気がします。
ここで「あー、わかる気がするな」と思ったのが、先生の正直な感想でした。自分の顔の赤みって、毎日鏡で見ているからこそ気づきにくいのかもしれないな、って。
「やってみて良くなってきて、写真を比べてみたらあれビフォーの写真結構赤かったよねっていうので、振り返ってみてあかったんだとか、今赤み落ち着いてきたなっていうのを感じているので、赤みってそういう風に感じることもあるんだなって思って面白いなと思っています」
写真で比べて初めてわかる、っていうの、すごくリアルだなと思いました。日々の変化って自分ではわかりにくいから、施術前後の写真をちゃんと残しておくことって大事なんだろうな、って。ただ、かなり痛みがあるレーザーらしくて、ダウンタイム(= 術後の肌が落ち着くまでの期間)も含めてそこはちょっと覚悟が必要そうです。
思わず聞き入ったのが、糸リフトとザーフの違いについての話でした。糸リフトをやっているイメージはなんとなくあったのですが、「縮める効果は別の話」とはっきり言われて、えっ、そうなんだ、って思いました。
「糸リフトはいつも言うようにリフトアップとかこの引っ張ってあげる効果はあるんですけれども、皮膚自体をギュッと縮める効果がないんですよね。ライトニング効果、伸びた皮膚の表面積をギュっとする効果は別に必要なので、その効果がある高周波、そして皮膚のタイトニングもできるんじゃないかと言われているザーフっていうのは、皮膚をピタッとさせていくためにはすごく興味があるものです」
糸リフトで「引き上げる」、ザーフで「縮める」っていう使い分け、全然知らなかったのでこれは先に聞けてよかったな、と思いました。たるみケアって一括りにいっても、目的によって全然違う施術になるんだそうです。自分がどっちのアプローチを求めているのかを整理してからカウンセリングに行く必要があるのかもな、って思いました。
自分にも当てはまるかも、と感じたのが、このジェネシスとピーリングの活用法でした。「メイク乗りをよくしたいときにやる」という実用的な目的が、なんかすごくリアルだなと思って。
「テレビ収録とか撮影みたいなのがある時のメイクのりを良くしたい時にはやっぱりジェネシスとピーリング、私の場合はミラノリピールが大好きなんですけれども、これを直前にやると全然メイク乗りが良くなるので、メイクをしなくてはいけない仕事がある時にはやっているっていうような感じです」
施術をメイク前のコンディション調整に使う、っていう発想、自分にはなかったのでちょっと新鮮でした。先生のペースはジェネシスが1ヶ月に1回、ピーリングが2ヶ月に1回らしいです。継続しながら少しずつ整えていくものなんだな、って感じがしました。
ここでちょっと頭に残ったのが、「溶ける糸だからまたくまってきた」という一言でした。施術って一度やれば終わりじゃないものがあるんだな、というのが、なんかリアルに伝わってきました。
「くまりんとポニョりんやって顔だいぶ平らになったんですけれども、やっぱり溶ける糸なんでそろそろまたくまってきたんですよね。なのでまたそろそろ足してもいいかなと思っているので、またそのうちライブ配信しながらやってみようかなと思っております」
溶ける糸を使う施術は、効果が一時的なものなんだそうです。先生は「またやる」と前向きに話していて、定期的にメンテナンスするものとして捉えているみたいでした。施術を受ける前に、どのくらいの頻度で繰り返すものかと費用の目安を確認しておくのは大事だな、と改めて思いました。
これは知らなかったな、と思ったのが、ボトックスの「維持の大変さ」の話でした。ちょっとサボっただけで周りに気づかれるくらいの変化が出るなんて、えっ…ってなりました。
「仕事と大学が忙しすぎてボトックスを打つのすらちょっとサボってたら、スタッフに『そんなにシワがあるの?』って言われて、はあって思って、近日中に打とうと思います。ボトックスさえ打ってれば肌にシワはないってなりますので、このままボトックスの交代ができてしまうその日まで打ち続けようと思っています」
少しサボっただけでスタッフに気づかれるくらい差が出るっていうのは、正直ちょっとびっくりしました。ボトックスって継続してこそのものらしくて、「試しに1回だけ」というより、ずっと続けていくものとして考えておく必要があるのかもな、って思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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