この動画では、ゆいぴすさんが23歳になるまでにやってきた整形経歴を「顔編」として一気に話してくれています。高2での埋没法 (= 二重まぶたを糸で固定する施術) をスタートに、目頭切開、貴族手術、顎下脂肪吸引、クマ取り (= 目の下のたるみを除去する施術)、ボトックス、ヘアラインと、注入や注射も含めると約20施術にわたる経緯が語られています。涙袋ヒアルの失敗談や、クマ取りで「何が変わったか分からなかった」という正直な後悔も語っていて、キラキラした成功話だけじゃないのが個人的にはかなり参考になりました。施術の順番や組み合わせが気になっている人、どこからはじめたらいいか迷っている人には、経験者の生の声として参考にできそうな内容です。
整形デビューのエピソードを聞いていて、涙袋ヒアルの話のところでちょっとびっくりしました。今はもう入れていないと言いながら、当時を思い出して笑いながら話してくれていて、なんか正直でいいなと思いました。
「アイテープしなくなったからすごい楽になって。その半年後ぐらいに確か涙袋にヒアル入れたので、今思えば相当失敗だね。だってさ、今入ってないんだけど、これに涙袋入れんだよ。ヒアルバカでしょ?普通に化け物が完成してました」
「化け物が完成してました」って、笑えるんだけど笑えないというか…。涙袋ヒアルってSNSでよく見るし自分もちょっと気になってたので、こういう正直な失敗談は先に聞けてよかったなと思いました。なにが「失敗」だったのかもっと詳しく聞きたかった気はしますけど、入れたことを後悔している、というのはちゃんと伝わってきました。
「整形アンチの彼氏に従って2年間止まった」というくだり、なんか他人事じゃないなと思って聞き入ってしまいました。こういう話、友達からも似たようなの聞くよなあって。
「そっから元彼と出会って、そいつがマジで整形アンチで、10代の頃の可愛いユイピスは従っちゃうわけですよ。バカだね。ここで整形しとけばね、今もうちょっと可愛かったかもしんないの。マジでもったいない。2年間何もしなくて」
「バカだね」って自分で笑いながら言ってるんですが、誰かに言われるまま自分のやりたいことを止める、っていうのは自分にもちょっと心当たりがあるかも、って思いました。振り返って「もったいなかった」と言い切れるのは、自分の気持ちをちゃんと分かってるからこそだよなあ、って気がします。
これは知らなかったな、と思ったのが「貴族手術」という施術の話です。自分はまったく聞いたことがなかったので、「そんな施術があるのか」ってちょっと驚いて、そこから聞き方が変わりました。
「21歳の時。東京来た時だよね。まず最初にやったのが確か鼻やったのよ。ノーズラボで貴族手術したのね。おじいちゃんにお金をもらった記憶があんの、100万ぐらい。そっから止まらなくなるわけですよ、整形が」
「止まらなくなる」って言葉、なんかすごくリアルだなって思いました。100万使って一気に変わる実感があったら、次もやりたくなるよな、ってのはちょっと分かる気がします。貴族手術って初めて知ったんですが、鼻ってこんなに色々できるんだ、とちょっと驚きました。
ここでハッとさせられたのが、「ヒアルを全部溶かした」という話でした。ヒアルロン酸って自然に吸収されるものだと思い込んでいたので、別の施術の前に溶解剤で溶かす必要がある、というのはえっ、となりました。
「熊取りの時さ、涙袋のヒアルを溶かさないといけないじゃん。だから涙袋のヒアルを全部溶かした。ゴルゴ線とかにも確かちょいちょい入ってたからもう全部溶かして、あれ痛いんだよね。クマ取りは何が変わったか分からんかった」
ヒアルロン酸が体内に残っていて、後の施術に影響してくる、という話、正直ぜんぜん知らなかったです。何かを入れるたびに「次の選択肢」が変わってくるんだな、って考えると、施術の順番って意外と大事なんだな、って思いました。クマ取りが「分からなかった」という体験談も、高額な施術でも必ずしも実感できるとは限らないんだな、と知れてよかったです。
思わず前のめりになったのが、「ボトックスが神だと気づいた」というところでした。ガミー (= 笑ったときに上の歯茎が大きく見える状態) って、自分もそういえば気になったことがあるなと思いながら聞いていました。
「ここらへんからボトックスが神だと気づくわけですよ。初めてのボトックスがガミーだった。めっちゃガミーだからさ。初めて打った時感動しましたね。本当に口がでかいからさ。こっからなんか口元が大事だなって気づくようになった」
ボトックスって「1回打って終わり」じゃなく、3〜4ヶ月ごとに打ち続けるものなんだって、この動画で初めてちゃんと理解できた気がします。おでこ・眉間・ガミー・顎まで一度に複数箇所やってるって話も出てきて、トータルで見るとけっこうな頻度なんだなあ、って。継続コストも含めて考えないといけないんだな、と思いました。
最後の振り返りを聞いていて、「1つの施術が次の施術の原因になっていく」という連鎖がよく分かって、なんかじんときました。「顔の完成ですかね」と言いながら来月また鼻を調整する予定があるって話も出てきて、完成って動くものなんだなあ、って。
「23歳で貴族手術をしたことによって鼻の穴が見えちゃうわけだから、もう1回鼻をやり直した。貴族はもうマックス厚みを持ってるね。高さを出しましたね。ヘアラインもして大満足です。もうさすがに顔は完成ですかね」
「貴族プレートの厚みで鼻の向きが変わった」という話、施術の選択が別の課題を生むこともあるんだな、と知れてよかったです。こういう連鎖を聞いていると、最初の段階でどの施術を選ぶかって、後々にまで影響するんだなあ、っていうのが実感として分かりました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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