この動画では、骨を切らずに輪郭をシャープにする方法として、顔の脂肪吸引・エラボトックス・顎への施術の3つについて話していました。「顔の悩みは脂肪・筋肉・顎のどれが主な原因かによって、向いている施術がまったく違う」という考え方がベースになっていて、なんとなく「エラボトックスかな」と思っていた自分にはちょっとハッとする内容でした。特に印象的だったのが、メーラーファット(= 頬の外側の脂肪層)は取らない方がいいケースが多いという話と、ボトックスの量をccで答えるクリニックには要注意という具体的なポイント。手術は怖いけど輪郭を整えたいと思っている人にとって、「どの施術が自分に合っているかを先に診てもらう」という順番の大切さが分かる動画だと思いました。
動画の冒頭でなるほどと思ったのが、「輪郭をシャープにしたいとき、まず自分の顔の悩みが脂肪なのか筋肉なのか顎なのかを見極めることが大事」という話です。
「結論、脂肪には脂肪吸引、筋肉には筋肉を小さくする注射で、顎にはヒアルロン酸やプロテーゼ。脂肪と筋肉が半々の人の場合だったら、脂肪吸引で行ける要素が半分、筋肉でできる要素がこの半分という感じになってきますし、一番金額がかからないと考えたら、どちらかが9対1という方が1個だけでいいことになりますね。どちらの要素も持ってるねということだとすると、やっぱり両方やった方がより効果は高いねということになってきますよね」
自分はなんとなく「エラボトックスしたらいいのかな」ってぼんやり思っていたんですけど、そもそも自分の顔の悩みが脂肪なのか筋肉なのかって、ちゃんと考えたことがなかったなあ、と。カウンセリングで「自分はどの要素が多いか」をまず診てもらうことが、遠回りに見えて一番の近道なんだろうな、という気がしました。
これは知らなかった、とちょっと驚いたのがメーラーファットの話です。「脂肪はとにかく取ればいい」じゃないという視点、自分にはなかったので、そこからグッと聞き入りました。
「痩せたいとなった時に何でもかんでも痩せればいいって思っちゃうかもしれないんだけども、人間の顔ってのはバランスがすごく大事になってくるんですね。モデルさんとかのお写真をよく見てみてください。意外とこういう部分(頬)ってみんなふっくらしてる人が多いんですね。なんでやっぱりここの部分っていうのはあまり取らない方がいいのかな、と。年齢が行くとここの部分に線が入ってくるので、むしろそこにヒアルロン酸を注入してふっくらさせてあげたりとかね」
「痩せればいい」じゃなくて「バランスが大事」という視点、自分にはなかったかも、って思いました。モデルさんって確かに頬がふっくらしてる人が多いですよね。年齢を重ねると取り除いた部分に線が入りやすくなるという話も、先に聞けてよかったなあ、と感じました。
ここでえっ、となったのがボトックスの量の話です。「以前どのくらい打ちましたか?」という質問への答え方で、クリニックの管理の仕方がわかるという話が出てきました。
「何ccって答えるクリニックがあるんですよね。何ccってちょっとおかしいんですよ。ボトックスの基準は単位っていう単位なんですね。1本の中にまあ100単位ぐらい入ってるんですけども、そこから必要な何単位っていうのを吸って食塩水で薄めるんです。だから何ccって言ったら、例えば10単位を10ccで薄めれば0.1単位ってことになるんで、わからないんですよ。効果がないなーとかね、全然出てない時は何単位打ったかというのを聞いてみたりするといいですね」
これ、全然知りませんでした。ccで教えてもらっても実は意味がないって話、正直ちょっとこわいな…という気持ちになりました。次にカウンセリングに行くときは「何単位ですか?」って聞くのが正しいんですね。これ知れてよかったな、と思います。
自分もずっと「ヒアルロン酸は分解されてなくなるもの」と思い込んでいたので、このくだりは「えっ、そうなの?」とちょっとびっくりしました。
「ヒアルロン酸って吸収されてなくなっちゃうよって思ってる人が多いんですけども、実はなくならないんですね。ただ一応ジェル状の製品なので物理的にちょっとずつ馴染んでいくような感じになります。雪だるまを想像してもらうと分かるかな。時間が経つとちょっとずつ高さが減ってきたっていう感じで、完全になくなってるわけではないんです。だいたい半年から1年ぐらいで1回目減ってきたかなーって感じるっていう話をしますよね」
雪だるまが少しずつ縮む感じで馴染んでいくけど、完全に消えるわけじゃないというイメージ、すごくわかりやすかったです。3回ほど繰り返すと積み重なってほぼ減らなくなるとのことで、回数によってだいぶ変わるんだなあ、とこれ知れてよかったな〜と思いました。
ヒアルロン酸とプロテーゼの違いって何?というのはずっと気になっていたので、このあたりは思わず前のめりになりながら聞いていました。
「顎がない方だったりとか、顎をぐっと押さえてる筋肉がすごく強い方の場合は、いくら硬いものを使ってもそれを押し出していくわけですから、それが強ければ逆に横に広がっちゃったりとかね。そういう意味ではプロテーゼというのは固形ですからしっかりグッと出してくれるんで、出してくる強さというのはプロテーゼの方が強かったりします。厳密に言うとプロテーゼの方がヒアルロン酸に比べてシャープ感はちょっとだけ出しやすいかなという感じがありますね」
「顎を押さえる筋肉が強いとヒアルロン酸が横に広がってしまう」という話、これは知らなかったです。自分の筋肉が強いかどうかなんて考えたことなかったので、カウンセリングで診てもらうまで分からないんだなあ、という感じです。費用もヒアルロン酸3回分とプロテーゼがだいたい同じくらいになるとのことで、費用だけで選ばなくていいんだと少し気が楽になりました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
From this channel
2:22:28
15:43
34:59
18:48
16:04
27:28
10:10
28:45
55:15
1:24:33
4:56
20:00