この動画では、湘南美容クリニックのスタッフTさんが脂肪注入豊胸を受けることになった経緯と、実際のカウンセリング・診察のやり取りをリアルに見ることができます。脂肪注入とシリコンのどちらが自分に合うのかという選び方の話から、コンデンスリッチという術式の仕組み、術後のダウンタイム(= 施術後に身体が回復するまでの期間)の実際、そして仕上がりの個人差まで、先生がひとつひとつ丁寧に話してくれていて、自分もすごく参考になりました。バストを大きくしたいけど術式の違いがよく分からない、カウンセリングってどんな雰囲気なのか知りたい、という人には特に役立つ内容だと思います。
最初に目を引いたのが、Tさんが手術を受けようと思ったきっかけのくだりでした。
「学生時代からバストにコンプレックスを感じていましたが、手術には抵抗がありました。悩みはなかなか解消されず、入社しているスタッフから話を聞いて、前向きな気持ちになりたいと思い決心しました」「デザインが魅力的で圧倒的な症例数という安心感から先生にお願いしたいと思いました。実際にカウンセリングに行った際、寄り添ってお話を聞いてくださる先生の人柄に、お任せしたいという気持ちが強くなりました」
手術への抵抗感があっても、身近な人の経験談ってこんなに背中を押してくれるんだなあ、と思いました。自分もなかなか踏み出せずにいるので、ちょっと共感してしまいました。
思わず聞き入ったのが、シリコンと脂肪注入の違いについての先生の説明でした。
「脂肪注入はすごくいいやり方で、仕上がりがすごく柔らかくて自然になりますし、しっかり入れとけば元に戻らないっていう安心感はあります。ただ、半年ぐらいかけてじわっと落ち着きながら定着するやり方なんですね。絶対に3カップ上げたいとか、確実に大きな変化を求めていらっしゃる場合はシリコンの方が確実っていう部分もあるんですけど」
定着まで半年かかって、しかも何カップ変わるかはやってみないと分からないっていうのは、ちょっと想像してなかったです。でも柔らかさを取りたいなら脂肪注入の方がいいっていうのは、なるほどな〜って気がしました。
ここで、えっと思ったのが脂肪の「量」の話でした。
「外腿、内腿、お尻の辺りから5mmぐらいの傷をつけて、そこから長いカニューレを入れて脂肪を集めていきます。大体片側400から500ccずつですね。合わせて800ccから1Lぐらいの脂肪を集めてきます。遠心分離にかけてぐっと濃縮して入れていきます。処理をすると大体片側200から250ccずつの濃い脂肪ができます」
1L近くも脂肪を採取するって聞いて、ちょっとびっくりしました。バストの施術なのに、足やお尻もしっかり関係してくるんだなあ、ってあらためて実感した感じです。
自分が受けるとしたらどうするだろう、って考えながら聞いたのが術後のダウンタイムの話でした。
「結構内出血のお色みが出ますし、多少の痛みもあるし、足は3日間ぐるぐる巻きでお風呂入れない状態になりますので、それが大丈夫なタイミングで受けていただけたらと思います。大体1ヶ月ぐらいで足も胸もだいぶ落ち着いてきますから、お風呂屋さんで裸で歩かれても誰も何も思わないぐらいには見た感じ落ち着いていきます」
足まで3日間ぐるぐる巻きになるのは、正直ちょっと盲点でした。バストだけの施術だと思い込んでたので…。スケジュールをしっかり整えてから受けないといけないなって思いました。
これは先に知れてよかったなあ、と思ったのが仕上がりの個人差についての話でした。
「しっかり残る方は2カップぐらい変わることもあるし、定着があんまり良くない方でワンカップ変わらないこともある。脂肪なので、痩せちゃうと減りますので、体型のキープだけはしっかりしていただけたらと思います」
2カップと1カップ未満って、けっこう差があるな〜と感じました。あと、痩せるとバストも一緒に減るっていうのは、なんとなく分かってたつもりだったけど、あらためて聞くとリアルだなって気がします。
特に参考になったのが、実際の診察でどんな会話が交わされるかの場面でした。
「すごくスリムなので、前まで取る可能性はあるかなと思います。元の形もすごく綺麗なので、今の形を生かしつつ、ちょっと内側がしっかり目でいきますね。谷間の辺りを重点的に入れていきますね」
体型や希望に合わせて、採取する場所やバストのデザインをここまで細かく話し合ってくれるんだって、カウンセリングのイメージが変わりました。思ってたよりずっと丁寧なんだな〜って感じです。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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