この動画では、注入治療で知られる三井先生がゲスト登場し「3万円以内でできる美肌治療」をテーマに話してくれています。IPL(= 光を当ててシミや色むらにアプローチするフォト系の治療)を中心に、アクネライト・イオン導入・アクネスカピコ・シルファームまで、お悩み別のメニューと実際の料金が具体的に紹介されていました。複数の施術を組み合わせても3万円以内に収まるらしく、「3万円を超えることが難しいかもしれない」とまで話していたのが印象的でした。シミが気になる人・ニキビに悩む人・肝斑(= 頬に出る薄茶色の色素沈着)が気になる人それぞれに向けた組み合わせが具体的に出てきて、何から始めればいいか分からない自分にはかなり参考になりそうです。
動画の最初に「あー、なるほど」と思ったのが、シミの「大きさ」より「ノイズの量」が大事という話です。大きいシミを1個消すより、細かい色むらをまとめてきれいにするほうが肌の印象が変わる、という視点、正直考えたことがなかったです。
「ちょこちょことした小さなシミかシミか分からないようなものがあるのとないのじゃ、肌の透明感がやっぱり全然ね違う。湘南も広告を今IPLの広告を「色のノイズがない」って言い方をしてるんですけど、この辺のノイズがなくなった、いやそうなんですよ」
「色のノイズ」って表現、すごく分かりやすいなあと思いました。一個一個は気にならなくても、ちりばめられた細かい色むらが肌を曇らせてるっていうことらしいです。自分も「シミ」というほどじゃないけど、なんとなく顔色がくすんでる気がするのは、このノイズのせいなのかも…ってちょっと思いました。
値段の話になって、思わず聞き入ったのがここです。同じグループでもクリニックと皮膚科では料金の仕組みが違うらしく、「コースを組まなくていい」という一言が個人的にはかなり刺さりました。
「私が所属してる例えば新宿本院とかだと、湘南ビューティークリニックのフォトダブルの5回コースてあるんですよ。その5回コースの値段を5で割った金額が、湘南美容皮膚科だと1回で受けられる。コース組まなくてもってやつですよね、そうなんですよ」
コースを前払いしなくても、1回あたりの単価が同じっていうのは、ちょっとびっくりしました。最初から5回分をまとめて払う余裕がないときでも通えるし、悩みが変わったらメニューを変えられる柔軟さがあるっていうのは、たしかに使いやすそうです。「都度払いで悩みに応じてピックアップする」という考え方、自分には合ってるかなって気がします。
「実際にどう組み合わせるか」という話で、ここが一番「えっ、そんなに収まるの?」と思ったくだりです。複数メニューをセットでやっても、想像していたよりだいぶ安かったです。
「私いつもフォトする時って、結局そのシミのノイズを浮き立たせるってことはできるんですけど、やっぱり上の皮膚が分厚いとなかなかその排出っていうのがうまくいかなくて。ノイズを浮かせて、最後にベビースキンで肌トラブルを少なくする。それでも3万円でできる、2万7,800円でできるので、なんなら3万円でお釣りがきます」
IPLでシミを表面に出して、ベビースキンで肌をきれいに整える、という2段階の流れだそうです。それが合わせて2万7,800円台で収まるのは、なんか想像してたよりだいぶ安いなあ…とちょっとびっくりしました。月1が理想とのことでしたが、難しければ2〜3ヶ月に1回でもいい、どれかをスキップしてもいいとおっしゃっていたのがありがたかったです。
「シミ以外の悩みにはどうするの?」という流れで、自分にも関係あるかも…と思いながら聞いていたのがここです。同じIPL機器でもモードが違うという話、これは知らなかったです。
「ステラM22っていう機械は、こういうニキビに対する当て方っていうのもできて。こういう赤みに対するその波長と、あとはこの炎症を抑えるような、ニキビ菌を殺菌するっていう波長もあるので、まあ同じIPLでもニキビが気になるよっていう方には、アクネライトっていうのをお勧めすることが多いですね」
アクネライト(= ニキビの赤みや炎症、菌にアプローチするIPLの一種)って、シミ用とは別の使い方ができるらしいです。しかも美白作用もあるとのことで、ニキビを抑えながら肌のトーンも上げられるっていうのはちょっと嬉しい話だなあと思いました。これにビタミンCとグロースファクターのイオン導入を足して4メニューにしても、3万円を切るっていうのは…えっ、本当に?って感じです。
ここで「あー、そういう使い分けがあるんだ」とちょっと目が覚めた気がしたのが、ニキビ跡の「色」と「凹凸」では対応が変わるという話です。患者さんの実際の経過写真を見せながら話してくれていたので、すごく分かりやすかったです。
「凸には弱い、そうなんですよ。凹凸ってなると、アクネスカピコっていうメニューがありまして、ちょっとパチパチって当てるんですが、そういうので皮膚の若干の凹凸感をこう滑らかにしていく、ってなるとそれがいいかな。2万4,060円なので、麻酔クリーム使う人が大半だと思うんで、麻酔クリーム塗ってプラス、アクネスカピコやっても2万8,763円、3万円以内ですね」
ニキビ跡って「赤み・色素」と「凹凸・クレーター」では全然別の治療が必要らしく、これは初めて知りました。IPLは凹凸には弱いとのことで、そこはアクネスカピコ(= ピコレーザーという超短パルスのレーザーで、皮膚の凹凸を滑らかにするアプローチができる機器)の出番だそうです。麻酔クリーム込みでも3万円以内っていうのは、ちょっと安心しました。
動画の後半、「40〜60代のお悩みだと何がいい?」という話になって、シルファームの名前が出てきました。肝斑の話はちゃんと聞いたのが初めてで、これは頭に残りました。
「カンパン(= 肝斑)があるってなると、やっぱり根本治療で何かやった方がいいのかなっていうのがあって、個人的にはシルファームが1番いいかなって。それにトラネキサム酸をトフして、麻酔クリームも込みで2万9,100円。なので、全ての年齢層、全てのお悩みで3万円以内でできる説、体感できる説」
シルファーム(= RFマイクロニードルを使った機器で、肝斑やたるみ、毛穴などに対応できるらしい)、名前だけは聞いたことがあったけど、肝斑の根本治療として使うものだったとは知りませんでした。トラネキサム酸(= 肝斑の改善によく使われる美白成分)を最後に塗布して仕上げるという流れも、へえ、と思いました。「全ての年齢層・全てのお悩みで3万円以内でできる説」という締め方、ちょっと笑いつつも、なんか本当にそうなんだなあって気がします。
カウンセリングで聞いておきたいこと
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