この動画は、韓国のKOWON整形外科で自家組織(= 自分の体の軟骨など)を使った鼻の再手術を受けた方が、術翌日から1ヶ月後までの経過をリアルに記録したものです。手術直後の鼻の中のチューブや口呼吸の話、7日目の抜糸のようす、1ヶ月後に出てきた左右差や鼻の硬さまで、正直に話してくれています。なかでも「吸収を見越して最初から多めに自家組織を入れる」という設計の話は自分は全然知らなかったので、ちょっとびっくりしました。鼻の再手術や自家組織を使った鼻整形を検討している人にとっては、術後に実際どんな変化が起きるのかイメージしやすくなる動画だと思います。
最初にちょっとえっ、となったのが術翌日の段階でまだ鼻の中にチューブが入っているという話でした。こんな状態が続くんだ、と思ったら正直ちょっとびっくりしました。
「中に管を入れてるんです。息するのができないので、今はお口から息を吸って喋っています。詰まっていた感じが初回に比べてすごくなくて。中に管が入っていたのを今日は取ってもらえたので、だいぶすっきりしました。形はまだよくわかっていないけど、先生がしっかり施術してくれているのでちょっと結果を待ちたいと思います」
口でしか息ができない状態が術翌日もまだ続くんだ、っていうのを知らなかったので、ちょっと頭に残りました。でも初回より詰まり感が少ないと話していたのは、同じ部位でも術式の工夫次第でダウンタイムの質が変わるんだなあ、って気がします。
ここで正直「そうなの?」と思ったのが、再手術の方が初回より腫れが多かったという話です。なんとなく逆のイメージを持っていたので、ちょっと意外でした。
「今日は7日目で縫い目とか全部取れたんですけど、1回目の施術の時はそこまで腫れがなかったんですけど、今回はちょっとびっくりしてます。腫れが引く途中で色が結構気になっちゃうかもしれないんですけど。鼻先がシュッとしてきたのは今でも分かります。痛みは全くないです」
再手術の方が腫れが多いっていうのは、組織へのダメージが積み重なることが関係してるのかな…なんて思いながら見ていました。でも「痛みは全くない」と言っていたのはちょっとほっとしました。内出血(= 術後に皮膚の下に血液が溜まってできる青あざ)の色って外から見えるものなんですね。これも先に知れてよかったな、と思います。
自分がちょっと「そういうものなのか」と感じたのが1ヶ月後のレポートでした。良くなってきてはいるんだけど、まだ気になることもある、というリアルな経過が語られていました。
「内出血がすごかったのがちょっと治ってきました。ちょっと鼻スジがまだ気になっていて、鼻先もまだ腫れぼったい。左右差が出てきていますが、まずは経過を見ていこうと思います。鼻は硬い、すごい硬いです」
1ヶ月経っても鼻が硬かったり、左右差が出てくることがあるっていうのは、先に知れてよかったなあと思いました。「まずは経過を見るしかない」っていうのがなんともリアルで、手術後の「待つ時間」って思ったより長いんだな、って気がします。
これは知らなかった、とちょっとハッとしたのが自家組織の吸収の話でした。「最初から多めに入れる」という設計になっているというのが、えっそういうものなの?って感じで印象に残りました。
「自家組織を鼻に入れていただいたんですけど、吸収されるから多めに入れてもらっていて、最初はすごく高すぎたんですけど、1ヶ月したらちょうどいい高さになっています。特に眉間のところから高さを上げて離れ目気味なのが気になっていたんですけど、ちょうど良くなってすごいです。ただ横から見たときに少し課題が残っているところがあって、自家組織なので吸収される部分に差異がありますよと話を頂いていたので」
「最初は高すぎる状態がしばらく続く」のが自家組織ならではの特徴らしいですね。1ヶ月で理想の高さに近づいたのはよかったけど、横から見たシルエットに差が出ることがあるというのは、シリコンプロテーゼとは違う難しさがあるんだなあ、って気がします。
自分がちょっと頭に残ったのが「鼻をすする(= 液体を鼻から吸い込む動作)ができなくなった」という話でした。これ、術前に聞いておかないと気づかないことだな、と思いました。
「1回目の鼻の手術をした時はすごい痛みと腫れがあったんですけど、今回はそこまでじゃないかなと思う。ギブスをしている時とか不便だったんですけど。鼻をすするのができなくなったのはありますが、これは1回目の手術の時からなのでまぁ変わってはいないというか。鼻のここがすごい硬くてちょっと不自然だなとは感じますが、生活に支障はないです」
初回より今回の方がダウンタイムが楽だったというのはちょっと意外でした。再手術だから大変そう、というイメージがあったので。鼻をすする動作ができなくなるって、言われてみれば「あー、そういうこともあるか」って感じですけど、術前には全然思い至らなかったので、こういう話を先に聞けてよかったなあと思います。
最後に聞いていてほっとしたのが、周囲の反応が時間とともにポジティブに変わっていったという話でした。
「最初の1週間ぐらいはやっぱり鼻スジが高かったのでちょっと変な意見をいただいたんですけど、1ヶ月後くらいからすごい良くなったねって言われるようになりました。顔が変わったって結構言われたので、客観的に見ても成功だったのかなと。施術の満足度は総合的にとても満足してます。カウンセリングの時のシミュレーションに近づいているのかなと思っています」
1週間は「変」って思われていたのが、1ヶ月後からポジティブな言葉に変わっていったというの、聞いていてよかったなあと思いました。ダウンタイム中の周囲の目線って、手術を考えるうえで地味に気になるところですよね。カウンセリング時のシミュレーション通りに仕上がったというのが、一番安心できる話だったかな、と思います。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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