高須クリニックの高須幹弥ドクターが、実際に自分でやった施術の中から「本当に良かった」と感じたベスト5を紹介してくれています。医療脱毛・ボトックス・ヒアルロン酸・糸リフト・目の下のくま取りという5つが登場するんですが、特に「ヒアルロン酸は半年で全部溶けるわけじゃない」という話や、「ボトックスが気分にまで影響するかもしれない」という表情フィードバック理論は、自分も思い込んでいたことが多くてへえーってなりました。自分でやり続けているドクター本人の体験談なので、どこから始めようか迷っている人の参考にしやすい動画だと思います。
5位として挙げていたのが医療脱毛。「今50歳なんですけど、年齢より若く見えると言われる」とのことで、その理由のひとつとして髭の永久脱毛を挙げていたのが最初に引っかかりました。
「髭をね、これ完全に脱毛するとまず若く見えるんですよ。やっぱり髭生えてないと肌も綺麗になるし、青ひげが出てないし、なんとなくね、皮脂の分泌も少なくなったような感じがするんですよね。やっぱり皮脂腺ってその毛の付属器だから、永久脱毛で毛の組織を破壊するとちょっと皮脂の分泌がね、落ちると思うんですよね」
皮脂腺と毛が繋がってるっていう仕組み、脱毛と皮脂がそんなふうに関係してるって知らなかったので、あー、なるほどと思いました。剃り続ける手間がなくなるのも、毎日のことだからじわじわ楽になるんだろうなって。「女性の多くは男性の髭に魅力を感じない」という話もさらっと出てきて、これはちょっと頭に残りましたね。
これは知らなかった、と思ったのが「表情フィードバック理論」のくだりです。眉間にシワを寄せ続けると気分が落ち込みやすくなるかもしれない、という仮説の話で、ボトックスがそこにも関係するっていうのがちょっと面白かったです。
「気持ちと表情って繋がってるわけですよ。だから辛いことがあった時とかちょっとうつっぽいとかいう時なんかは、難しい顔して眉間にシワを寄せるんですよね。そんな時にニコっとね、笑顔を作って眉間にシワを寄せないようにすると気分が良くなるんですよ。だから表情が先で気持ちが上がるっていうのもあるんですよ」
「気持ち→表情」だけじゃなくて「表情→気持ち」という方向もあるっていうの、なんとなく体感として分かる気がしました。眉間のボトックスって「シワを伸ばす」だけのものだと思ってたので、こういう側面もあるとのことで、なるほどって感じでした。効果が6ヶ月で切れるので定期的に続けるものだというのも、事前に知っておいてよかったです。
思わず聞き入ったのが、ヒアルロン酸の持続期間の話でした。「半年とか1年で全部なくなっちゃうって思ってる人多いと思うんですけど、実際には違っていて」という一言で、自分もずっとそう信じてたので、えっ、ってなりました。
「ヒアルロン酸って半年とか1年とかで吸収されて全部なくなっちゃうって思ってる人多いと思うんですけど、実際には違っていて。ヒアルロン酸の種類とか注入の仕方とか打つ場所によって違うんですけど、目の下のくぼんでるところに打つとね、大部分が永久に残るんですよね」
ヒアルロン酸が永久に残ることもあるってほんとに知らなかったので、先に聞けてよかったなって思いました。「打つ場所や種類によって違う」とのことなので、自分の場合どのくらい残るのかはカウンセリングでちゃんと確認してから決めるのが大事だなと。自分もずっと「消えるもの」と思い込んでいたので、認識がちょっと変わった気がします。
ここでちょっと視点が変わったのが、「予防」という考え方でした。たるんでからリフトをやるものだとなんとなく思っていたので、「今のうちにやっておくことで切開リフトが不要になるかもしれない」という発想に、なるほどそういう使い方もあるんだ、と思いました。
「イタリアンリフトとイタリアンリフトファインをやっておいて若返り予防の土台を作った、それが1番いいなって思ってます。切らない系のアンチエイジング治療を定期的にやってると切開リフトをやらない人も多くて。切開リフトをやるとね、長期間仕事を休まないといけないこともあるかもしれないけど、イタリアンリフトとかイタリアンリフトファインだったら休まなくて済むんで、これやっておいてよかったなと思いますね」
糸が溶けた後にコラーゲンの繊維に置き換わって残るっていう仕組み、初めて聞いたのでへえーってなりました。ダウンタイム(= 術後の腫れや内出血が引くまでの期間)もほぼないとのことで、仕事を休みにくい人でも取り組みやすそうだと思います。「フローティングタイプ」と「アンカリングタイプ」で引きつり感が違うという話も出てきて、選ぶときに聞いてみたいポイントができました。
自分にも当てはまるかもと思ったのが、遺伝の話でした。「目の下のくまって遺伝によるものが大きい」とのことで、親の顔をちょっと思い浮かべてドキっとしました。
「目の下のくまって遺伝によるものが結構大きいので、脂肪取っておくと今後膨らんでひどくなる予防になるし、くぼんでるところはヒアルロン酸注入でいけるんで。目の下に脂肪注入してボコボコになって後遺症が残っていて直せなくて泣いてる人って結構多くて、むしろヒアルロン酸のが柔らかくて、直接細い針で打って綺麗に馴染むし、ある程度永久に残るんで、僕はヒアルロン酸注入でやる場合が多いです」
「直せなくて泣いてる人が結構多い」という言葉がちょっとゾッとしました。脂肪注入とヒアルロン酸注入でこんなにリスクが違うとは知らなかったです。ヒアルロン酸は後から溶かして調整できる分、失敗したときの対処がしやすいのかなって気がして、先に聞けてよかったと思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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