この動画では、ゆり子先生のクリニックで鼻整形と目頭切開を受けたナースのゆかりさんが7ヶ月後の経過を話しながら、「こういう方はお断りしています」というテーマを先生と一緒に語ってくれています。整形したってバレたい人、心配性で術後に触ってしまう人、皮膚が厚めの方など、具体的なケースがいくつか出てきます。鼻整形に興味はあるけれど、自分は向いているのかな?と気になっていた私には、とても参考になる内容でした。ただの施術紹介じゃなく、先生のスタイルと自分の希望が合うかどうかを事前に確認することの大切さも伝わってきます。最後には「絶対に受けられない人はほぼいない」という意外な結論も出てきて、あーそういうことか、と思いました。
動画の冒頭、ゆかりさんが術後7ヶ月の経過を話してくれているところが、すごくリアルで聞き入ってしまいました。実家に帰ってもお母さんに気づかれなかったというエピソードが、なんか地に足のついた感じで良かったんですよね。
「3ヶ月目と半年でもスタッフにも言われたりするんですが、全然違いますね。馴染んできてシャープになってきた印象です。こないだ実家帰りましたけど、母親にも「馴染んできたね」って言われて、「どこどこやったかも忘れてきちゃった」ってぐらいだったんで、誰にも言わなきゃ気づかないレベルでした」
「馴染む」って表現、すごく正直でいいなあと思いました。3ヶ月目からあまり変わらないかも、と感じていたのに、半年で周りから「全然違う」と言われるらしいので、じっくり待つことが大事なんだろうな〜って気がします。誰にも言わなきゃ気づかれないくらいナチュラルになるって、むしろそっちの方が長く使えそうですよね。
ここでちょっとハッとしたのが、「褒められたい人はうちではちょっと難しいかも」というゆり子先生の言葉でした。え、そういう視点で断られることもあるんだ、と初めて知りました。
「明らかに整形したって分かりたい、褒められたい人はあまりできないかも。整形したよねっていう風にバレたい人には向いていない。逆に、ナチュラルにこう美しくなれたい方、初対面であやってるなって思われないぐらい絶妙なバランスになりたい人は、特に私はすごい得意なのでおすすめかなと」
ゆり子先生自身がナチュラル派なので、スタイルが合わないとそもそもいい結果が出ないってことなんでしょうね。これ知れてよかったな、と思いました。自分がどんな仕上がりをイメージしているかを先生のスタイルと照らし合わせてから選ぶって大事なんだな〜って、あらためて気づきました。
正直、自分もちょっと心配性なので、次のくだりを聞いて「あーこれは気をつけないと」と思いました。ダウンタイム (= 術後の腫れや内出血が引くまでの期間) 中の過ごし方って、こんなに大事なんですね。
「めちゃくちゃ心配症の方とか不安症の方はちょっと心配かもしれないです。鼻をたくさん触っちゃうという方だと、ダウンタイムがちょっと長くなっちゃったりだとかのリスクもある。手が一番バイキンがついてるので、あんまり触ると良くないですね。ダウンタイム中は、心を強く保つというのがやっぱり大事になってくる」
心配だからこそ触りたくなっちゃう気持ち、すごく分かるんですよね。でもそれが逆に回復を遅らせるっていうのは、先に聞けてよかったな〜って思いました。ゆかりさんも「自分との戦い」という表現を使っていたのが頭に残りました。術後のメンタル管理ってけっこう重要なんだな〜って実感します。
思わず「えっ、そういうことか」ってなったのが、皮膚の厚さの話でした。骨格だけじゃなくて、皮膚の厚さも仕上がりに関係してくるらしいとは、全然知らなかったです。
「皮膚がめちゃくちゃ厚くて、例えばちょっと太っている方とかだったら、中の構造をどれだけ変えても最後にどうしても皮膚が被さって完成なので、変化を出すのが難しいんですよ。鼻整形を魔法と思わない方がその点では良いかなと思います。自分の個性を生かしてより綺麗にするぐらいに思っていただくというか」
「魔法と思わない」って言葉、ちょっとドキッとしました。完全に理想通りの鼻になれる、って思い込んでいると、落差が大きくなりそうですよね。自分の顔の個性の延長線上で考えるっていう視点、なんか受け取り方がだいぶ違う気がします。
ゆかりさんがナース視点で語ってくれたエピソードで、ちょっと嬉しくなったのが次の話です。実際に手術室に入っているスタッフだからこそ知っている話って、なんか説得力があるんですよね。
「ゆり子先生、手術中かなりお客様が持ってきた理想の写真を何度も何度も見ます。なるべくそれに近づけようとしていた。たまにお手術も伸びちゃったりしますが、結構真剣に、持ってきた理想の写真に近づけられるかとか、その人がその写真を選んだってことはそういうお鼻が好きなんだなと思って、お客様としっかり話し合って、それを思い出しながら手術はしっかりしてますね」
手術が伸びるくらい写真を見返してくれているっていうのは、なんか信頼できるなあと思いました。「夢は見すぎないけど、最大限近づくことはできる」っていうゆり子先生の言葉も出てきたので、理想の写真を持っていくことって大事なんだな〜って、これ知れてよかったです。
動画の最後に出てきた話で、「あ、そうなんだ」とちょっと意外に感じたのがこのくだりです。「こういう人はお断り」という話をずっとしてきたので、ラストにどんな結論が出るのかなと思っていたら、予想と違う答えが返ってきました。
「病気とかでどうしてもできないという以外を除けば、特にないかなって思う。受けちゃいけない人みたいな……実際にお客さん見ても幅広いですもんね。年齢もいろいろで、学生さんもいれば小さいお子さんがいるお母さんも来てたりするし、男性の方も全然いらっしゃるので、絶対ダメっていうのはないっていうですね」
「こんな人はダメ」って動画なのに、最後は「ほぼ誰でも大丈夫」って結論になっていて、えっ、ってなりました。さっきまでの「心配性の方」「バレたい方」「皮膚が厚い方」という話は、NG というよりも「うちのスタイルと合わない可能性がある」という意味合いだったんでしょうね。先に確認しておくと安心かな、と思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
ゆりこ先生
美容外科医 / 早田悠里子クリニック
鼻整形を中心に若い世代の自然な仕上がりを提案するドクター。
ナース ゆかり
クリニック看護師 / 早田悠里子クリニック
ゆりこ先生のクリニックで鼻整形と目頭切開を受けた当事者。
※術後 7 ヶ月のリアルな経過を本人が話してくれています
※肩書・所属は投稿当時の情報です
From this channel