この動画では、23歳のゆいぴすさんが韓国のクリニックで切開リフトを受けた過程を、手術当日から1ヶ月後まで密着で記録しています。糸リフトの限界から切開に踏み切った経緯、「切開リフトは一生2回まで」という話が実は日本だけの思い込みだったこと、ダウンタイム(= 術後の腫れや内出血が引くまでの期間)が思ったより短かったことまで、率直に話してくれています。自分もこれを見る前は誤解していたことがいくつかあって、特に回数制限の話は先に知れてよかったなあと思いました。切開リフトを検討しているけれど、まだ早いかなと迷っている人の参考になりそうです。
最初に話してくれたのが、糸リフトで感じてきた限界のことでした。糸で引っ張ると皮膚が盛り上がるというのは、自分は聞いたことがなかったので、ちょっとびっくりしました。
「こう引っ張るじゃん。ここがさ、結局さ、盛り上がっちゃってさ、十字みたいになるのが嫌で。しかもダウンタイムが1ヶ月あるのが長すぎるのに、1ヶ月ダウンタイムを取るにしては効果が短すぎる。もう切開リフトしちゃおうかなって思って探してたのね」
糸リフトって、引っ張ることで逆に皮膚が変な形になることがあるんだって、これは知らなかったです。しかも1ヶ月のダウンタイムに対して効果が短いとなると、確かになかなかつらいですよね。切開に踏み切るのも納得だなあ、と思いました。
ここでちょっとびっくりしたのが、切開リフトの回数制限についての話でした。自分もなんとなく「何度も受けられるものじゃない」と思い込んでいたので、目から鱗って感じでした。
「切開リフトって人生で2回しかできないみたいな話、ゆいもそう思ってたから最初は30歳ぐらいで次が40歳か50歳なのかなって思ってたけど、全然違うみたいで。この考えって日本だけらしくて、欧米の方とか韓国とかは全然年齢関係なくやるんだって。切開リフトの回数制限はないみたい」
これは正直、えっ…ってなりました。「2回しかできない」って信じてたのが日本だけの認識だったとは。欧米や韓国では回数も年齢も関係なく受けているとのことで、技術的な背景の違いもあるんだろうなあ、って気がしました。
クリニックを選んだ経緯が、なんかドラマチックで思わず聞き入ってしまいました。脱毛のときに出会った通訳さんからの紹介がきっかけで、その先の話がちょっとすごかったです。
「韓国に世界リフトの神って呼ばれてる先生がいて、その先生の唯一のお弟子さんがこのクリニックの先生なのね。もうお亡くなりになってしまったので手術を受けることはできないけど、その技術を全部引き継いでいらっしゃるので、世界に1人しかいない。それを聞いて絶対ここでやるって決めて」
「世界に1人しかいない技術の継承者」という話、信頼感がすごいですよね。症例写真もとても綺麗だったとのことで、ゆいぴすさんがここに決めた理由がよく伝わってきました。先生の技術の系譜みたいなものをクリニック選びの基準にするのは、自分は思いつかなかった視点だなと思いました。
手術前のカウンセリングで、ダウンタイムの経過についてかなり丁寧に教えてもらったようで、そのくだりが聞いてて安心できる内容でした。あとリフトに4段階の分類があるって初めて知って、なるほどなと思いました。
「ダウンタイムは2週間ぐらいなんですけど、1週間ずっと腫れてるわけじゃないんです。1日目が一番腫れが大きくて、3日目からどんどん落ちてきて、1週間から2週間ぐらいで全部なくなるっていう感じです。手術はめちゃ成功的でした。右側から手術して左側最後にしたので、右より左の方がちょっと長く続くかもしれません」
「2週間のダウンタイム」と聞くと、ずっと腫れているのかなとちょっと怖くなりがちですが、1日目がピークで3日目から徐々に引いていくんですね。これは先に聞いておけてよかったなあ、と思いました。仕事や予定を組む参考にしやすい説明でした。
ダウンタイムの日記パートが正直いちばん参考になりました。1日目に「全然腫れてない!」と喜んでいたのに、5日目には「激萎え」と言っているのが、リアルすぎてちょっと笑ってしまいました。
「ちょっと顔がだいぶでかくなってきましてね、萎えています。激萎え。多分今日がピークで、ここら辺とかはまだ感覚ないしね。まあ落ち着きます。薬はもう飲み終わった。ていうか普通にこれで外出てるからね」
5日目が「激萎え」なのに普通に外出してるのがなんかすごいな、と思いつつ、ここが底で、そのあと1ヶ月後には「過去イチよかった、満足度が95%まで上がった」と言えるまでになるのは、聞いてて嬉しくなりました。ダウンタイムの辛さは一時的なんだなあ、って感じました。
術後の注意事項の話で「これは知らなかった」とちょっと思ったのが、抜糸の探し方でした。SNSで有名なクリニックを探すより、近所の形成外科に電話した方が安くてやってもらいやすいとのことで、なるほどなと思いました。
「Twitterで有名な抜糸してくれる病院を探すより、その行動力があるなら自分の家から1〜2駅ぐらいまでの範囲で電話しまくる方がいい。皮膚科より形成外科の先生の方が抜糸してくれる率が高い。体感だけど。Twitterで探すより安くて、3000円ぐらいだったから、近所で探すのがおすすめです」
抜糸を形成外科に電話で探すという発想、自分は全く思いつかなかったです。3000円くらいでやってもらえることもあるって、知れてよかったなあと思いました。AirPodsや美容院のカラーも術後しばらくNGなのは、事前に知っておかないと「しまった」ってなりそうなので、これも参考になりました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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