えみ姉さんが30歳の節目に振り返る「やってよかった美容課金」と「やらなくてよかった施術」をまとめた動画です。埋没法(= まぶたを糸で留めて二重にする施術)を5〜6回やり直した末にやっと落ち着いたクリニック選びの話や、糸リフトを継続してたるみを予防する考え方、顎下のインモードと脂肪溶解注射の組み合わせなど、具体的な体験談がたっぷり出てきます。反対に、頬のお肉を減らそうとしてこけてしまった話や、口角ボトックスで表情が作れなくなった失敗談も正直に話してくれていて、自分もまだまだ知らないことが多いなあ、と思いながら見ていました。
最初に「えっ、そんなに回数かけてきたんだ」と思ったのが、埋没法を5〜6回やり直してきたという話でした。同じ「3点留め」でも先生によって仕上がりが全然違うって、こんなに差があるんだな、と。
「自分のまぶたの厚みと食い込みのバランスっていうのが結構難しいですね。だけど今のこの感じがすごい好きなので修正して本当に良かったなって思う施術の1つですね。最後の最後に行ったクリニックが当たったって感じで、ちゃんと症例を見た方がいいですね」
ナチュラルが得意な先生とがっつりした食い込みが得意な先生では仕上がりが全然違うらしくて、施術スタイルの違いをちゃんと確認してから選ぶべきだったんだなあ、と思いました。5〜6回やり直してようやく「当たり」に辿り着いたって、それだけ先生との相性が難しいんでしょうね。同じ施術名でもクリニックでこんなに差があるっていうの、これ知れてよかったなあ、と思いました。
ちょっとハッとしたのが、「たるんだものを引き上げる方が大変だから、たるむ前に対処する」という発想の話でした。攻めるんじゃなくて守る、みたいな考え方なんだなあ、と。
「1回たるんだものを引き上げるっていう方が大変だから、もうベースでたるませないっていうのに私は注力しています。1回2回目って割とこう効果がすぐ切れる感覚がして、あんまり効かなかったなとか思うかもしれないんだけど、これは回数を重ねていくにつれてそれがもうデフォになってくるから1年に1回とかで全然良くなってくるの」
最初の1〜2回は効果を感じにくいって、それを知らないと途中で諦めちゃいそうですよね。続けていくうちにたるみにくい状態が定着していくらしくて、これ先に聞けてよかったなあと思いました。25歳より今の方が輪郭が綺麗っていうのは、正直すごいな〜って感じでした。
自分も顎下がちょっと気になっていたので、自然と聞き入ってしまったのがこのくだりでした。インモードと脂肪溶解注射を組み合わせるっていうのが特に気になって。
「顎下にやっぱインモード打って脂肪溶解注射を打つと本当にすっきりします。骨に皮がピタッと貼り付く感じ。たるみゼロ。ふっくらと張りのある脂肪は蓄えつつもたるみとかぼやけてくる部分はしっかりと引き締める。それをするだけで見た目年齢にかなり差が出るので」
「ふっくら感は残しつつ、たるんでいる部分だけ引き締める」っていうメリハリの発想、あー、なるほどなと思いました。顔の脂肪を全体的に減らせばいいってわけじゃないんですね。年を取るとどんどん顔が痩せていくっていう話も出てきて、取りすぎ注意っていうのは自分も気をつけたいな、と思いました。
「肩だけ打つと逆に首が太くなる」って聞いて、えっそんなことがあるの、ってちょっとなったのがこの話でした。
「肩を打つだけだと逆に首で支えようとするから首が太くなるらしいのね。で、首も一緒に打つとフェイスラインがしっかりとギュンって上がるっていうそういう効果もあるらしくって。ボトックスとダイエット組み合わせてマジで肩がカリカリになったので肩こりで悩んでる方も本当におすすめです」
肩だけ打つと首が太くなるって、知らなかったら普通に肩だけ打ってたと思うので、先に聞けてよかったです。首とセットで打つことでフェイスラインまで変わるらしくて、一石二鳥っぽくていいなって気がします。骨格的に肩が張りやすいタイプの方には特に参考になる内容だと思いました。
「あー、これ自分もやりがちな考え方だ」と思いながら聞いたのが、顔のお肉を減らそうとして失敗した話でした。痩せれば可愛くなる、というわけじゃないんだな、と。
「顔を痩せさせる系で打っていいものは何もないです。ここのほっぺのお肉とかここの中顔面についてるお肉って本当に財産なんで絶対に打たないでください。エラも、ここがないとカクってなっちゃってフェイスラインがぼやけるんですよ。フェイスラインを維持するためにもエラはある程度残しております」
「頬のお肉は財産」って言葉、ちょっとグサッときました。顔痩せのためにボトックスを打ちたいって思ったことがあったので…。こけてしまった方が若々しさが失われるっていうのは、リアルな失敗談として聞くとより実感できた気がします。インモードも頬に当てるとこけるらしくて、打つ場所の選択って本当に大事なんだなあ、と思いました。
正直、自分も「安い方がいいんじゃないかな」と思ったことがあるので、なんかじわっときたのがこのくだりでした。口角ボトックスの失敗談はちょっと怖かったです。
「陣中ボトックスと口角ボトックスと顎ボトックスを一気に打って、それで撮影に挑んで表情が何も作れないっていう地獄を見て本当に私も反省をしてるんだけど、ストローは吸えないんよね。値段で飛びついていいことってあんまないなと思って。後々修正とかでまたお金かかるし、なんであの低価格に怯えてはいけないですね」
「ストローが吸えない」「表情が全然作れない」って、日常生活にも支障が出るレベルだったっていうのがちょっと怖かったです。複数部位を同時に打ちすぎると影響が出やすいっぽくて、これは慎重に考えたいなあ、と思いました。値段で選んで修正費用がかさんだっていうのも、結局高くつくんだよなあ、と。先生の症例をちゃんと見てから選ぶって、改めて大事だなあと思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
From this channel