湘南美容クリニックのドクター2人が、自分がやってきた美容整形・美容皮膚科の施術をビフォーアフター写真付きで全部公開するという動画です。麻尾え奈先生は高校時代の二重・目頭切開から始まり、糸リフトや脂肪吸引・脂肪注入など幅広い施術を経験してきたとのことで、総額はなんと700万円とのこと。奥田彩野先生は8年間ファンデーションを使わずに過ごせるほどの美肌を、月1〜2回の継続的な美容皮膚科治療で作ってきたそうで、こちらは300万円だそうです。どの施術がどんなふうに顔の印象を変えるのか、専門家が「自分もやってみた」体験として話してくれているので、施術を検討している人には具体的なイメージが掴みやすい内容だと思います。二人のコンプレックスエピソードも赤裸々に話してくれていて、そこも個人的にちょっと刺さりました。
動画を見始めてすぐ、へえと思ったのが「現役ドクターが自分の整形歴を全部公開する」という企画の意図でした。カウンセリングで先生自身のリアルな体験談を聞ける機会って、なかなかないですよね。
「美容医療に専門的な先生方がどのようなきっかけで整形をしたのか、そして施術をされる側としてどのようなことを考えているかなど、美容医療に興味があったりする方にとってはすごく参考になる内容かと思いますけども、結構色々やってるのでリアルな体験をお伝えできるかなと思います」
「リアルな体験をお伝えできる」って言葉、確かになあと思いました。施術の説明はパンフレットで読めても、「実際どのくらい痛かったか」「ダウンタイム(= 術後に腫れや内出血が引くまでの期間)中はどんな生活をしていたか」みたいなことって、なかなか聞きにくいですよね。専門家が自分事として話してくれる動画って、ちょっと違う安心感があるな、って気がしました。
思わず前のめりになったのが、9年前に埋没した二重がまだきれいに残っているっていう話でした。埋没法(= 糸で二重を作る切らない手術)って、時間が経つと取れてしまうイメージがあったので、ちょっと認識が変わりました。
「高校生の時に目頭切開とフォエバーをしていただきました。今もまだフォエバー残っていて、もう9年目になりますかね。ま、でも全然綺麗ですごい良かったなと思ってます。……なんか何回も私お会いしてたけど二重整形してるって気づきませんでしたし、目頭切開も全然跡が分からないから本当に綺麗」
9年間取れていないっていうのは、想像してたよりだいぶ長持ちなんだなあ、とちょっとびっくりしました。もちろん個人差はあると思うんですが、埋没はすぐ取れるって思い込んでいたのでイメージが変わった気がします。ちなみに後のくだりで、目頭切開の変化が大きすぎてパスポートの顔認証が通らなくなってしまったと話していたので、印象はそれくらい変わることがあるらしいです。
ここでちょっとびっくりしたのが、ビフォーアフターの写真の間隔がたった2ヶ月だったという話でした。あれだけ輪郭が変わるのに、そんなに短い期間で起きることがあるんだとは知りませんでした。
「この写真の間は実は2ヶ月しか開いてないんですね。女リフトと裏ハムラと糸だけの違いになりますね。結構顔のフェイスライン出頭したかなと思います。……今実は糸リフト14本入ってます」
2ヶ月でここまで変わるんだ、って純粋にえっ、ってなりました。糸リフトが14本入っているっていうのも、聞いてみないと分からない話だなと。一口に糸リフトといっても、本数や組み合わせる施術によって結果がだいぶ違ってくるっぽくて、カウンセリングで細かく確認しないといけないなって気がします。
自分にも当てはまるかも、ってちょっとグサッときたのがコンプレックスとの向き合い方の話でした。理想論じゃなくて、具体的な経験から出てきた言葉だなと感じました。
「中学生の時にいじめられてたことがあって……自分の顔にも全然自信がなかったですし、どうしていいかわからない状態だったんですけど、強い女性にならないといけないなっていう風に思ったんですね。賢くて可愛かったら結構無敵なんじゃないかっていう風に考えたんですね。で、そこから結構すごい勉強を頑張って高校2年生の時に全国模試1位を……」
「賢くて可愛ければ無敵」っていう言葉、なんかすごく正直だなと思いました。整形を「楽をしている」みたいな目で見る人もいると思うんですが、自分を変えるための努力の一つとして捉えているっていうのが、聞いていてなるほどって感じました。コンプレックスを動力に全国模試1位まで頑張ったって話、ちょっとびっくりしたし、同じように悩んでいる人には勇気になる話だなあと思います。
これは知らなかった、と思ったのが「8年間ファンデーションを使っていない」というくだりでした。単にスキンケアが丁寧なのかと思っていたら、継続的なクリニック治療で肌の質を変えてきた結果だそうで、ちょっとイメージが変わりました。
「入職して1回もファンデーション使ってないです。結構定期的に美容皮膚科治療だと本当月に1回、1ヶ月・2ヶ月に1回は必ず継続して受けるようにしていて……お肌の艶感を出すのはやっぱりレーザー治療が最適なんですが、フォトレーザー、ピコトーニングレーザー、ルメッカ、これ全部SBCにあるものです」
月1〜2回の継続で8年間ファンデなし、っていうのは知れてよかったなと思いました。LDMベビースキン水玉リフティング(成長因子が入ったもちもち系の施術らしいです)やリジュラン(女優注射という人気メニューだそう)など、名前は聞いたことがあってもどんな効果か掴めていなかったので、「8年ファンデなし」という実績つきで話してくれるのがリアルでよかったです。
動画の終わりの方で一番納得したのが、施術を受け続ける理由の話でした。見た目のためだけじゃなくて、仕事としての意味もあるんだということを初めて知りました。
「一言で言うとお客様にお話する施術はなるべく受けたいからです。痛みがどうとかダウンタイムがどうでしたって実際受けてみないとわからないことも多いから、だからこの仕事を続ける限りお客様のために自分も受けたいです」
「患者に話すためには自分が経験していたい」っていう理由、聞いていてすごく納得しました。ダウンタイム中の生活がどんな感じかって、やってみないと本当に分からない部分だと思うので、担当の先生が実体験として話してくれるクリニックって、それだけで安心感が違うなあと感じました。総額700万・300万円という数字にはさすがにちょっとびっくりしましたが、「自分をより好きになれる」という言葉は素直にいいなと思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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