この動画では、ボトックスやヒアルロン酸(= 皮膚に注入するジェル状の充填剤)を入れすぎた芸能人について、ガルちゃんのコメントをもとに紹介しています。平子さん・深田きよこさん・大地真央さんなど多くの方が話題に上がり、「顔がパンパンになった」「笑えなくなった」という声が続々と出てくる一方で、うまくアンチエイジングしている成功例との違いも語られています。何がやりすぎを招くのか、どうすれば自然に見えるのかというヒントが散らばっていて、自分も注入系に興味はあるけど怖いという人には、失敗例を知って冷静にカウンセリングに臨む参考になる動画だと思います。
冒頭から次々と芸能人の名前が挙がっていくのですが、「パンパンほっぺ歴だいぶ長いよね」という一言がなんかちょっと刺さりました。長年少しずつ入れ続けた結果なのかな、って。
「ボトックスというかヒアルロン酸っぽいな。でも年取ると入れたくなるよね。入れてるんだろう?もうこのパンパンほっぺ歴だいぶ長いよね。目の下に何か注入してるみたいで目の下が押し上げられて目が小さくなってた。くしゃって顔全体で笑うことは不可能なんだろうな。」
ヒアルロン酸って体内で分解されて消えるものだと思い込んでたので、「パンパン歴だいぶ長い」という話を聞いて、えっ…ってなりました。種類によっては長期間残り続けるんだそうで、少しずつ積み重なるとああなるのかも、って気がします。自分では気づかないうちに進んでいくのが一番怖いなと思いました。
思わず聞き入ってしまったのが、深田きよこさんがボトックスで笑顔を失ってしまったというくだりでした。「笑えなくなる」って、想像するとちょっとゾクッとするんですよね。
「深田さんは老ける行為を極力避けているイメージ。表情豊かに笑うなんてとんでもないって思ってるんでしょう。笑うと鼻から目の下に斜めの線が出るから笑えないんだろうって感じ。顔が突っ張るから表情豊かに笑えないんでしょう。笑顔がなくなったね。もったいない。」
「笑うと線が出るから笑えない」って状態、具体的すぎてぞっとしました。シワやたるみを気にして施術したのに、今度は笑顔を封印しなきゃいけなくなるって、なんか本末転倒だな…って気がします。表情を犠牲にしてまできれいでいたいか、自分にも問い直させられる話でした。
自分にもちょっと当てはまるかも、と感じたのが「早く始めるほど長い年数不自然な顔で過ごすことになる」という視点でした。これ、先に聞けてよかったなあと思います。
「30そこそこくらいでやり始める人はマジで何考えてるんだろうと思う。早くからやればやるほど不自然な顔になるのに、もっとその自分を大事にしたらいいのにね。高畑さんは入れたら笑えなくなって抜いてもらったって言ってたよ。」
高畑あつこさんが「入れたら笑えなくなって抜いてもらった」っていうエピソード、自分は知らなかったのでちょっとびっくりしました。抜けてよかった、とも思うんですが、若くから始めると「抜いても昔の顔には戻れない」という話も出ていて、それが一番怖いなあって感じます。
自分のこととして考えさせられたのが、整形に走ってしまう「心の傷」の話でした。表面の顔の話ではなく、その裏にある気持ちの部分がちょっとグサッときました。
「負けたくない気持ちや嫉妬で整形に走ってしまう気持ちわかる。どんなにお金かけても若返ることはできないし、下手にやったら顔が崩れて余計に自分が傷つくだけなんだよね。でも浮気された人は心の傷の回復の仕方が分からないとひたすら綺麗になることに執着しちゃうという。」
「心の傷が回復できないまま外見に執着する」という流れ、なんか分かる気がしてちょっとじんとしました。施術を検討するとき、本当に自分のためなのか、誰かへの対抗心からきてるのか、一度立ち止まって確かめた方がいいんだろうなって改めて思います。
個人的に一番参考になったのが、大地真央さんの話でした。成功例って何が違うんだろうってずっと気になっていたので、このくだりはけっこう聞き入ってしまいました。
「大地真央はバリバリ整形してたらしいよ。でも大地真央はきちんと客観的に自分の顔を見ることができて、やりすぎなオーダーはしてないのかもしれない。先生が優秀なのもあるかもしれないけど、本人がもっとと言うと不自然になるんだと思うわ。」
「本人がもっとって言うと不自然になる」って指摘、すごくなるほどと思いました。先生の腕だけじゃなくて、施術を受ける自分自身の判断力が仕上がりを左右するんだろうなって気がします。カウンセリングで「もう少し入れてほしい」って言いたくなる気持ちを、どう抑えるかが大事なのかも、たぶん。
これは知らなかった、と思ったのがニコール・キッドマンをはじめとするハリウッド女優たちの話でした。最高の環境でやっても失敗するって、どういうことなんだろうって聞き入ってしまいました。
「常に最先端で最高峰のドクターに見てもらっていたであろうハリウッド女優たちでさえ最終的にあんな感じになってしまったのに、それでもボトックスをやろうって気持ちが理解できない。特に女優さんは表情が死んじゃう。やっぱ人間、自然の表情の方がずっといいよ。」
世界最高峰の医師でも防げなかったっていうのが、ちょっとショックでした。医師の腕の問題じゃなくて、量と継続の問題なんでしょうか。「表情が死んじゃう」って言葉、女優さんにとっては命取りですよね。自分も、きれいになりたくてやった施術で笑顔を失うのは嫌だな、と改めて思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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