「開業女医3人が語る美容医療のリアル」というタイトル通り、ルクスクリニックの女医さんたちが自分で受けている治療を正直に話してくれている動画です。ボトックスへの最初の抵抗感から、ヒアルロン酸をどこに入れているかという具体的な話、さらには糸リフトを「たるみ貯金」として捉えるアンチエイジングの考え方まで出てきます。美容医療を検討中の自分にとっては、「医師自身がどう選んでいるか」という視点がとても新鮮でした。カウンセリング前に見ておくと、何を聞けばいいかのヒントにもなりそうです。
ちょっと面白いなと思ったのが、先生たちにとってボトックスはもう「特別な施術」じゃないっていう感覚でした。
「ボトックスは呼吸するかのように打ってます。トックスをちゃんと打ってあげると皮膚のシワというのはかなり進行を抑えられるし、筋肉も抑えられるし、やっぱやったことない人はぜひ試していただきたいですよね。美容医療のデビューですよね」
ボトックスって「打ったらやめられなくなる」みたいなイメージがあったんですが、シワの進行を抑えるための継続ケアとして使っているっていう話、なるほどなあと思いました。3人全員が「デビューはボトックスだった」と言っていたのも、なんか親近感がわきます。
自分にもちょっと当てはまるかも、と思ったのが、ボトックスへの最初の抵抗感についての話でした。
「美容外科医になりたいのに整形にちょっと抵抗があって、ボトックスくらいは生理食塩水にしたいな、みたいな気持ちがあって。でも打ってみたら全然そんなことなくて、エラボトックスで結構人生変わったんで、それからは全然抵抗もないし」
医師になった人でも最初はそういう気持ちがあったっていうの、ちょっとほっとしました。エラが四角かったのが変わって「人生変わった」って言えるほどの変化があるんだって話、自分も似たような悩みがあるのでちょっと気になりました。
ここで「あー、そういう考え方もあるんだ」と思ったのが、ヒアルロン酸の少量使いについての話でした。
「ヒアルロン酸で顔みたいになっちゃうって方も結構いらっしゃるんですけど、やり方とか入れる量とか打ち方によっては全然不自然にならないから。涙袋メイクしてる子はメイク落ちたら涙袋なくなっちゃうから、ちょこっと入れてあげるだけでもメイクなくても余裕みたいな感じで」
涙袋を毎日描いている身としては、「ちょこっと入れてあげるだけ」という話にちょっとドキっとしました。不自然になるのが怖くて踏み出せなかったんですが、量と打ち方次第なんだそうで、これ知れてよかったな〜って思います。
これは完全に知らなかった、と思ったのがヒアルロン酸とエランセ (= ヒアルロン酸とは異なる素材の注入剤) の違いについてです。
「ヒアルロン酸の方が若干水みずしくなる。だけどエランセの方がもうちょっとしっかりかっちりしてきて、吸収される時もすごく均一に量が減ってくる感じがあるから、ヒアルロン酸みたいにこっちの方が減りが早いなっていう微妙な差が見にくくて、私は結構好きなんですよね」
エランセって名前は聞いたことあったんですが、均一に吸収されるっていう特性があるとは知らなかったです。どちらが向いてるかは体質や部位によって違うらしいので、カウンセリングで「自分にはどっちか」を聞いてみたいなと思いました。
糸リフトについて、自分のイメージとちょっと違う話が出てきてハッとしました。
「アップするっていうよりは、まあ現状維持プラスアルファぐらいな感じで、下がるのをすごく予防してくれるよね。定期的に入れてる患者様って全然たるみが違う。入れた後1ヶ月ぐらいで血流が良くなって肌が良くなって、3ヶ月から半年で糸が解ける時にタイトニングがかかって顔が小顔になってきますよね」
糸リフトって「たるんでから受けるもの」だと思ってたんですが、「下がる前に予防する」使い方があるっていう話、えっそういうものなんだ…ってなりました。先生が「たるみ貯金」っていう言葉を使っていたのが妙に納得感があって、ちょっと頭に残っています。
自分もずっと気になっていたゴルゴラインについて、具体的な判断基準の話が出てきて思わず聞き入ってしまいました。
「ゴルゴラインの改善はできる場合とできない場合がありますね。ボリュームロスがあるか、あとは水分が原因なのか。ゴルゴラインまで糸を侵入させなければ意外と引っ張ってすっきりするケースがあったりとか、でもすごくくぼんでる場合はやっぱ何かしら注入しないとダメだったりとか」
糸だけで改善できることもあるし、注入が必要な場合もあるっていう話、「どうせ注入しか手がない」と思い込んでたので、あー先に聞けてよかったな〜と思いました。自分の場合はどっちが原因なのか、カウンセリングで一度見てもらいたいです。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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