2回目の鼻整形に挑んだVLOGです。シーパのプロテージ(= 鼻に入れるシリコン系のインプラント)の挿入と自己軟骨移植、骨切りによる小鼻縮小、さらにおでこへの脂肪注入まで一緒にやったとのこと。なかでも気になったのが、ダウンタイム(= 術後の腫れや内出血が引くまでの期間)のきつさを正直に語っているところで、口呼吸しかできない日々や味覚がなくなる体験、顔が黄色くアンパンマン状態になる経過まで赤裸々に見せてくれています。3ヶ月後には「世界が変わった」と語っているんですが、そこに至るまでの道のりがどれほどのものだったか、自分も鼻整形を考えているのでちょっとドキドキしながら見ていました。
カウンセリングのシーンを見ていて、思ったよりずっと丁寧に「どう作るか」を話し合っているんだなあ、とちょっと驚きました。
「ここにちょっとこうコリコリって触れるようなものがその糸の束なのかなと思います。ここに関してはそのフレッシュの糸を取り出してあげつつ、例えばですけどシーパのプロテージを入れてあげて今の高さをキープする感じにしましょうかね。鼻先に関しては、鼻の穴と鼻の間に板状の軟骨があるんですけど、そこの軟骨を材料にして真ん中のところに土台として立てかけてあげて、それで鼻先の形を今と同じような形で作るようにしようかな」
自分の軟骨を取り出して鼻先の形成に使うって、なんか想像してたよりずっと精密な話だなあ…とちょっとびっくりしました。プロテーゼを入れるだけじゃないんですね。これ知れてよかったな、と思いました。
思わず「えっ、そんなことしてくれるの?」ってなったのが、このくだりです。
「小鼻縮小しちゃうと顔の面積が広く見えちゃって、逆にやらなきゃよかったなっていうケースもあるらしくて、それを迷ってますみたいな、で鼻の骨切りも迷ってますみたいなことを言ったら、1回施術中に起こすから、それで見て確認して、やりたいかやりたくないかもう1回そこで決めようって言ってわざわざ確認してくれて、めっちゃありがたかったです」
麻酔をかけた状態から一度起こしてもらって、鏡を見ながら追加施術を決めるって、そんな選択肢があるとは知らなかったので、へー!ってなりました。自分も「やりすぎた」ってなりたくないので、こういう確認をしてくれる先生は心強いなあ、という気がします。
ここが正直いちばんしんどそうで、見ていてちょっと覚悟が必要だな…と思いました。
「やっぱ1番何がきついって、痛みっていうよりかは口呼吸しかできないっていうのが結構きつかったなっていう印象です。骨切りしたから腫れが目の方まで広がっちゃって目がパンパンになってて、埋没の止めたところが見えるぐらいまで腫れてます。目も開きづらいし、鼻息できないし、鼻血めっちゃ集まってるし、鼻水めっちゃ出てくるしって感じで」
鼻の骨切りをすると目元まで腫れが広がるというの、初めて知りました。「鼻は整形していないのに目がパンパン」っていうのは、想像してたよりだいぶ広範囲だなあ…ってちょっとびっくりしました。あと、味がしないのが毎日じわじわ続くっていうのは、なんか地味にしんどいものがありそうです。
4日目のビジュアルの話、正直「うわ〜…」ってなりました。
「こっからぐんと腫れ上がってきてますね。こんな顔が黄色くなるの見たことないっていうぐらい黄色くなってるって感じですね。正面から見た時とかアンパンマンみたいなぐらい腫れていて。相変わらず鼻息はまだ全然できないし鼻水もめっちゃ垂れ出てくるって感じなんですけど、まここに来て、慣れました」
内出血が黄色くなるのは回復に向かっているサインだそうで、見た目がいちばん派手な状態になるのが3〜4日目あたりなんだろうな、という感じがします。「慣れました」って言えるようになるのが6日目って、やっぱり最初の数日間が精神的にもいちばんきつい時期なのかも、なんて思いました。
なんかここで、ちょっとほっこりしてしまいました。7日間ずっとギプスをつけて過ごして、ようやく外れる瞬間です。
「ようやく固定が外れました。めっちゃ嬉しい。私すごいさ、自然にしてくださいって言ったの。整形感がない鼻がいいですみたいな。で高さも元々の高さと同じぐらい、ここいい感じにこう直線になって。あとねここ鼻柱が降りてんの、ここがずっと降りて欲しかったので。しかもさ下から見ても鼻の穴が結構均等なの」
鼻柱(= 左右の鼻の穴の間にある部分)が下がっているというのは横顔のシルエットに関わるところだそうで、ずっと気になっていたところが叶ったんだな、というのが伝わってきました。ギプスが外れた瞬間の喜びがそのまま言葉になっていて、この瞬間を目指して1週間耐えてきたんだなあ…という気持ちになりました。
動画の最後のこの言葉が、いちばんグサッときました。
「やっぱね、鼻整形したら私的には世界が変わったなってめっちゃ思う。ノーマルカメラも怖くないし、すっぴんで歩くのも怖くないしみたいな感じで。あのやりすぎ感のないようにしたかったので、担当の先生にやってもらったので綺麗なお鼻になれたかなって結構満足しております」
「ノーマルカメラが怖くない」っていう言葉、すごくリアルだなあと思いました。自分も加工なしの写真に映る鼻が気になることがあるので、その悩みがなくなるというのはなんか想像以上に大きいことなのかも、なんて思いました。ダウンタイムがあれだけきつかったからこそ、3ヶ月後の満足感がより大きく感じられているのかな、という気がします。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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