この動画では、六本木のキャバクラ入りを目指しているという23歳のニート・お猿さんが、WOM CLINIC GINZAで鼻修正のカウンセリングを受ける様子が収められています。Twitterで自撮りを投稿してバズったことがきっかけで、それまで気に入っていた鼻を客観的に見直すことになったという経緯から始まり、これまでの整形歴や今の鼻の悩み、中井先生との具体的な修正プランのやり取りまで一連の流れを見ることができます。「鼻修正ってどんなことを相談するの?」という疑問に対して、長さや高さをmm単位で調整する話はもちろん、以前の手術後に鼻通りが悪くなっていたことが診察で発覚するくだりなど、見た目だけでなく機能面も含めてカウンセリングで相談できるんだな、ということが分かってよかったです。
動画の冒頭、ちょっとドキドキしながら聞いてしまったのが、鼻を直す気になったきっかけの話でした。
「Twitter で自分の今の評価を知ろうと思って面接に行ったら落ちちゃって、もうめっちゃ元気なくなっちゃって。自分の顔を撮ってどこ直したらいいですかってやったら、それが結構バズっちゃって。炎上半分、応援半分みたいな。その中で同じ意見だったのが鼻を変えようみたいな。鼻でっかい、鼻怖いって言われすぎて、そんなことないでしょと思いながら、自分でめっちゃ撮って見たら違和感かもって思っちゃって。気づかせてくれてありがとうって思って」
「そんなことないでしょ」って思いながらも、自分で見てみたら「あれ?」ってなった流れ、なんかリアルだなあと思いました。人に言われてやっと気づくって、自分にもちょっと心当たりがあるかも、って。それまで気に入っていたのに急に見直すのは複雑だろうなと思ったんですが、「気づかせてくれてありがとう」って前向きに受け止めていたのが、印象に残っています。
整形歴の話は、思わずちょっと圧倒されながら聞いていました。こんなに幅広い施術を経てきた方のカウンセリングって、どんな感じなんだろうと思って。
「鼻のフル整形して、顔の全部脂肪移植して、耳手術、鼻翼縮小っていう鼻翼のキノコをちっちゃくする手術、下唇縮小、Mジリップ、貴族プロテーゼはもう抜いてます。一番褒めてもらえるのは目ですかね。目下切開と目尻切開で、ちょっと垂れ目にして目の幅を広げるやつがすごい褒めてもらえます。ダウンタイム長かったんですけど、やって良かったです」
ダウンタイム (= 術後の腫れや内出血が引くまでの期間) が長くても「やって良かった」って言えるのは、それだけ結果に満足しているんだろうな、ってじんわりしました。これだけ幅広くやってきた中で「全部好き」と言えるのも、すごいなあと思います。目の施術は周囲からの反応が変わりやすいものらしいので、褒めてもらえると本当に報われる感じがあるんでしょうね。
「形は好きなのに全体のバランスで見たら違う」という悩みの伝え方、カウンセリングってこういう感じなんだなあと参考になりました。
「今のお悩みは鼻が長い。あとなんか大きい、強い感じがちょっと嫌だなって気になり始めました。形はそれなりには気に入ってるって感じで、このカーブ感は好き。顔の両耳手術もやってるので顔の長さに対して結構鼻が長く出ちゃってるのが気になる。笑った時がちょっと長いかもしれない、なんか下がる感じです」
パーツ単体で見るとOKなのに、全体で見ると何か違う、って感覚があるんだな、というのが新鮮でした。他の施術を追加したことで以前の施術との兼ね合いが変わり、見え方が変わるケースもあるらしくて、顔全体を通して診てくれる先生に相談することの大切さって、こういうことなんだなあと思いました。
ここでちょっと聞き入ってしまったのが、「何mmをどう変える」という先生の具体的な説明のくだりでした。
「鼻先の高さとかは少し低くなるというか、主張が強いような感じをなくしていくイメージで。正面から見た時のここの長さが出る部分を少し短くする感じで、全体的に一回り小さくしながら。ここはちょっと高すぎるので全体的に1〜2mmぐらい落としに行って、鼻先は少し上げる。より今よりは自然な感じに見えると思います」
「1〜2mm落とす」って聞いて、そんな細かい単位で調整するんだって、ちょっとびっくりしました。でも先生の話を聞いていると、前回の4mm短縮との兼ね合いで全体のバランスが変わっているぶん、その数ミリの差がかなり印象を変えるらしいんですよね。こういう細かいやり取りがカウンセリングで実際にされているんだな、と知れてよかったな〜と思いました。
思わず「そういうことも起こるんだ」ってなったのが、鼻通りの話でした。これは知らなかったです。
「鼻やってから悪くなりました。左がもうあんまり通ってないような感じで、この辺がもう通りがかなり悪いですね。右がちょっと副鼻腔炎っぽい感じ。今回手術で触るところを中心に、あんまり空気が通ってないようなところを直しに行くような感じですかね。鼻通りもちょっと良くなるように工夫してきます」
整形で形を変えることで鼻の内部の通りにも影響が出ることがあるらしく、これは初めて聞いた話でえっ、となりました。しかもそれをカウンセリング中に先生が診察で発見してくれて、今回の手術で改善の工夫もしてくれるっていうのは、ほんとうに助かる話だなあと思います。鼻は見た目だけじゃなくて機能面も関係してくるんだな、と先に知れてよかったです。
カウンセリング後の感想が、なんかちょっとほっこりして聞いてしまいました。
「自分の中で派手な鼻が好きだったから、でもそれは言わなかったんですよ。やっぱプロに任した方がいいかなと思って。でもたぶんそれに気づいてくれて、やっぱり派手なの好きですよねみたいな。大人しめにしすぎずって言ってくれたから、あ、それ気づいてくれるんだってのが超嬉しくて。自分の中で言いづらい部分も気づいてもらえると助かるし、じゃあここも言ってみようって思えるから、カウンセリングはしやすいですね」
言わなかったことを察してもらえるって、それはたしかに嬉しいですよね。カウンセリングって「ちゃんと希望を伝えなきゃ」って緊張しがちだと思うんですが、こういう雰囲気なら話しやすいんだろうなって感じました。「これが最後の1発で理想の鼻にしてもらえる」という言葉に、それだけ先生を信頼できているんだなあということが伝わってきて、ちょっとほっとした気持ちになりました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
From this channel