この動画では、じゅん先生が自分自身のお顔に入れたヒアルロン酸の部位と量を、実体験をもとに話してくれています。額・こめかみ・目の下・頬・ほうれい線・顎まわりと幅広く入れているそうで、最初のきっかけはゴルゴライン(目の下から頬にかけて斜めに入る溝)だったとのこと。「顔が小さい」と言われていたのは実はボリュームロスによるこけが原因だったという話が、自分も全然気づかないままスルーしてたかもしれないな、ちょっとびっくりした、という感じでした。どこから入れると効果が高いか、入れすぎると何が起きるか、部位によってどのくらい持つのかが分かる内容で、カウンセリング前に見ておくとよさそうだな、と感じました。
ちょっとハッとさせられたのが、先生が「周りに顔が小さいと言われてたけど、実はこけてただけだった」と話していた部分です。
「私は決して顔がちっちゃかったというわけじゃなくて、正直のところ顔がこけていってしまったんですよね。それを周りの人たちがちょっと優しさで顔が小さいって言ってたかもしれないんだけど、そうじゃなくて当てていたんですよね。こめかみもへこんでたし、目の下もこけてたし、顎まわりもこけてたし。それからちょびちょび入れていったら形が良くなってきたということになってきます」
「顔が小さい」ってほめられてたと思ってたのが、実はこけていたサインだったかもしれない、っていうの、自分は全然気づかないままスルーしてたかもな、と思いました。正面から見てるだけじゃ分からないし、やっぱりちゃんと診てもらわないと判断できないんだろうな、って感じです。
思わず聞き入ってしまったのが、初回の注入のくだりです。具体的な量と、入れた後に「光の入り方が変わった」という表現が、なんかすごくリアルだな、と感じました。
「片側大体0.5cc、計1ccをこの辺りにゴルゴ線が消えるように少しふっくらさせるように1本入れてもらったんですよね。そうするとうっすらていたゴルゴラインとかがふっくら自然に消えて、光の入り方も変わって、周りにちょっと可愛くなったねっていうのを言われたんですよね。そっからが私の、あヒアルロン酸ってすごいいいんだって思った時のきっかけなんです」
1ccでそこまで変わるものなんだ、って感じで、ゴルゴライン目的のヒアルロン酸って意外と少量から始められるんだな、と思いました。「光の入り方が変わる」っていうの、なんか詩的だけど、見た目の若々しさって結局そういうことなのかもしれないな、って気がします。
自分にも当てはまるかも、と感じたのがこめかみや頬の「こけ」の話です。こめかみのボリュームが減ると口元のたるみに繋がるって、正直考えたこともなかったので、これは先に知れてよかったな、と思いました。
「こめかみや頬の外側の部分というのは、だんだん痩せてきてたるみが出てきますので、この辺りもしっかり入れてあげると口元の緩みが外に引っ張られますので、この3点はおすすめかなというところですね。ただ、リフトアップのヒアルロン酸というのは外側から入れるというのが基本なんですけども、本来この辺、頬骨の下にヒアルロン酸を入れるというのがリフトアップのポイントになります」
こめかみ→頬の外側→内側、という順番があるんだな、と思いました。なんとなく「顔の気になるところに入れる」くらいに考えてたけど、全体像の設計が先にある、って感じで、ちゃんと相談しながら決めるのが大事なんだろうな、って気がします。
これは知らなかった、とちょっとびっくりしたのが鼻へのヒアルロン酸のリスクの話です。「もっと高く」が裏目に出るケースがある、というのを実例に近い感じで話してくれていて、聞いてよかったな、と感じました。
「スペースのないところに無理やりヒアルロン酸を入れたとしても横に流れていってしまったりするんですよね。鼻についてはその人が本来持っているスペースに入れて鼻筋を作るということはいいんですけども、それを超えて入れようとすると鼻の横に流れてしまう。皮膚が骨にくっついて戻ろうという働きで、そのヒアルロン酸を横に流してしまうという現象があるんですよね」
「スペースを超えると横に広がる」って、想像したらちょっとヒヤッとしました。鼻筋をシュッとさせたくて入れたのに、根元が広がってしまったら逆効果ですよね。その限界を超えたいならプロテーゼの方が向いているっていう話も、正直に言ってくれていてありがたかったです。
ちょっと頭に残ったのが、部位によってヒアルロン酸の持ち方がこんなに違うんだ、という話です。同じ製剤でも場所によって吸収スピードが全然違うって、入れる前には考えたことなかったな、と思いました。
「吸収が遅い、長持ちすると言われているのは額とかこめかみの部分ですね。この辺りは結構長持ちします。もしかしたら3年5年ぐらい持ってるんじゃないかな、全然なくなった感じがしないです。その反面ですね、唇というのは口をよく動かしていきますし、柔らかめの製剤を使うことが多いので、吸収が平均よりも早くなってしまうというようなところがあります」
こめかみや頬が3〜5年持つなら、それは意外と長いんだな、と思いました。逆に唇はよく動かすから消えやすいっていうのは言われてみれば納得で、部位ごとにどのくらい持つかを事前に把握しておくと、費用の見通しも立てやすいんだろうな、という気がします。
正直、この動画で一番大事なポイントかもしれないな、と感じたのが「止めてくれる医師を選ぶ」という話でした。先生ご自身のスタッフでもそうなる、という話が、なんかリアルで刺さりました。
「スタッフも患者さんにはもういらないよって言ってるくせに、先生もう少しここが減ってきたんじゃないですかって言ってきたりしますので。医療者でこれだったら、患者様ももっともっと欲しいとか、自分の客観的な評価ってできないと思うんですよね。客観的な評価をちゃんとやってくれる先生だったりとかスタッフのいるクリニックさんでやられる方がいいんじゃないかなと思います」
医療者のスタッフでも「もう少しここが減ってきたんじゃないですか」って言ってくるって、えっ…ってなりました。自分なんてもっと客観性がないはずなので、「ちゃんと止めてくれるかどうか」を基準にクリニックを選ぶって、すごく大事な視点だな、と思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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