この動画では、ももちさんが垢抜けるためにやってきた美容医療を全部包み隠さず話してくれています。やってよかったもの3つ(おでこのヒアルロン酸・エラボトックス・毎月のトーニングとビタミン導入)と、やらなくてもよかったもの2つ(スキンボトックス・ほうれい線のヒアルロン酸)を実体験ベースで紹介してくれているんですが、特に「入れすぎを医師に止めてもらって正解だった」という話や、エラボトックスで意外なところに筋肉が発達してほっぺがぷっくりした、という話はちょっと面白くて。自分も美容医療を考えている立場として、こういうリアルな体験談って本当に参考になるなあ、と思いながら見ていました。
最初に出てきたのが、おでこのヒアルロン酸の話でした。自分はヒアルロン酸っておでこに入れるイメージがなかったので、どういう理由でやろうと思ったのかちょっと気になって聞いていたんですよね。
「ベビーフェイスになりたいってどんどん思ってきて、別に自分が嫌とかじゃなくて単純にベビーフェイスが好みだ、ベビーフェイスな自分になりたいって思った時があって。その時に医師の方にも言われたんだけど、眉毛の上がへこんでるからここちょっと綺麗にしてあげたら、もうちょっと女性らしい丸みのあるフェイスになれるかもね、みたいなことを言っていただいて。じゃあお願いします、ってデコに入れたんですよ」
ネガティブな動機じゃなくて「もっとなりたい自分に近づきたい」という気持ちからだったんだな、というのがなんかいいなと思いました。おでこが丸みを持つだけで顔タイプ診断の結果まで変わったっていう話、正直そこまで影響があるとは思っていなかったので、へえーって感じでした。
ここでちょっとグサッときたのが、「止めてもらって本当に良かった」という言葉でした。自分だったらもっと入れたい気持ちのまま押し切りそうで、医師の判断を信じてやめるのって勇気がいるなと思って。
「長田先生に「いや、もちちゃん、多分これが本当に自然だと思う」みたいな、生まれつきちょっとおでこが丸いですよぐらいの方が絶対長期的に見て綺麗だし、これ以上入れてもいいけど多分ももちちゃんはこのぐらいのデコの方が似合うと思うよって言ってくださって。もうじゃあ長田先生が言うなら入れるのやめます、ってこれで止めたの。マジ大正解で、本当にあの時止めてくれた長田先生ありがとうございます」
「入れすぎない方が長期的に綺麗」って言葉、なんか頭に残りました。患者側が「もっと入れたい」と言っても、ちゃんと止めてくれる医師かどうかって、クリニック選びのけっこう大事なポイントなのかも、って気がしました。
これは正直「え、そんなことが起きるの?」と思いながら聞き入ってしまいました。エラをなくしたらほっぺが出てきた、という話、自分は全然知らなかったので。
「人間って元々発達していたエラの筋肉が使えなくなると、別のところで噛む力を発達させようとするのよ。だからここの筋肉が発達してなかったら、こっちとかこの辺で噛む筋肉が発達してくるんですよ。私はエラの筋肉がなくなったから次に頬まわりの筋肉が発達したの。VラインになったからこそVラインになった分の噛む力をここが手に入れて、鼻の横の場所が前はちょっとほっそりしてたんだけど、それが若干膨らむようになったからほっぺがぷっくりとしたお顔に変わったの」
脂肪注入とかヒアルロン酸とかじゃなく、筋肉の変化だけで顔の印象がこんなに変わるのか、ってちょっとびっくりしました。ただ、どの部位の筋肉が発達するかは人によって違うとのことで、自分の場合がどうなのかは事前にしっかり確認しておく必要があるんだろうな、と思いました。
自分が一番「続けてみたいかも」と感じたのが、このトーニングとビタミン導入の話でした。一時期サボったときのリアルな変化を話してくれていて、なんか信憑性があるなあと思いながら聞いていたんですよね。
「一時期トーニングちょっとサボってた時があって。サボり出したら、なんかちょっと顔くすんできたな、みたいなのになってくるんですよ。ファンデーションとか下地とか塗ってもなんか若干顔がくすんでね、みたいな気持ちになってきたから、それは多分トーニングのおかげかな、と思ってます。トーニングも1回2回3回やって結果が出るわけでは絶対にないので、まやらないよりやった方がいいかな、っていうのでやっぱ継続することがすごく大事」
サボったら変化が出たという話、これ知れてよかったなと思いました。「数回やってみて効果を判断する」のではなく、継続前提で通えるかどうかを先に考えておく必要があるんだなあ、と。ビタミン導入(= 肌にビタミンを直接浸透させる美容医療)は毛穴とメイク乗りに効くとのことで、これもちょっと気になっています。
ここはちょっと怖いなと思いながら聞いていました。「笑えなくなった」って、普段の生活で考えるとけっこうきつそうで。
「ボトックスって筋肉の働きを抑制するっていう注射だから、この辺の表情筋が全部なくなるわけよ。だからマジで「ありがとうございます」みたいな、マジ笑えなくなって。私ってめちゃくちゃ表情豊かだから、なんかその表情が一切できなくなったので結構地獄だったので、もう絶対にしません。あとは死ぬほど痛い。スキンボトックスはね、今までやった注射系で一番痛かったね」
表情が出なくなるのがそこまで辛いとは…って思いました。スチール撮影(= 動画ではなく静止画での撮影)が控えてる人には向いているとのことなので、目的と向き不向きをしっかり考えてから検討するのが大事なのかも、って気がします。自分みたいに表情が豊かな方は、特に医師に相談してみた方がよさそうですね。
これは「なるほど、そういうことがあるのか」とちょっと頭に残ったくだりでした。入れた直後は良かったのに、すぐ消えてしまうというのが意外で。
「私は表情豊かだから、えーとかあーとかやっちゃうから、そうなったらほうれい線の部分ってめっちゃ使うんよ。そうなったらここにヒアルロン酸をしっかり入れたとしても、すぐ動いちゃってどんどんなくなってなくなってなくなって、ってなっちゃうから。なんか私はすぐなくなっちゃった。でもやっぱ入れた直後はめっちゃいいのよ、ほんまにほうれい線がなくなるし、めっちゃ顔のバランスの調子が良くなるから、ちょっとすぐなくなっちゃうのが残念だった」
「入れた直後は良かった」けど「すぐなくなった」という正直なレビュー、これ知れてよかったなと思いました。表情をあまり動かさないクールなタイプの方なら持ちが違うとのことで、自分がどっちのタイプかによって判断が変わりそうだなあ、と。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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