この動画では、鼻整形のダウンタイム(= 術後の腫れや内出血が落ち着くまでの回復期間)について、初日の口呼吸の辛さから「完成」までの流れ、そして手術後にぜひ守ってほしいNG行動まで、かなり具体的に話してくれています。「腫れが目の周りにまで広がるって本当なの?」「内出血が出やすい人と出にくい人の差って何?」といった疑問にもしっかり答えてくれていて、整形を検討中の自分にとってはかなり参考になりました。特に喫煙リスクの話と、メガネが鼻筋に与える影響など盲点になりやすいNG行動は、先に知れてよかったと思う内容でした。
まず「そういう仕組みだったのか」とちょっと驚いたのが、手術直後に鼻の中にスポンジが詰まるという話でした。
「鼻の中スポンジ詰まっちゃうとどうしても息できなくなるんですね。息ができないとやはり口呼吸しかないので、普段人ってあんまり口呼吸だけで生活してる人っていないので鼻呼吸ができない辛さっていうのがあります。基本的には1日、つまり手術した当日夜だけ頑張っていただければ翌日には綿を取ってしまうということになるので、そこだけちょっと頑張って乗り越えてねという風に説明させてもらっています」
外のギブスだけじゃなくて中にもスポンジを詰める、っていうの、正直知らなかったです。ただ翌日には取れるって聞いて、1日だけ乗り越えればいいんだなとちょっとほっとしました。寝れなかった、という人もいるって話、なんかリアルでそうだよなあって思いました。
「鼻を手術してるのに目の周りが腫れる」って話、これ知らないとかなり焦りそうだなと思って聞き入ってしまいました。
「鼻はギブスで隠れてるんですけど、この目回りがパンパンに腫れてきたりとか、内出血が出た時に出血っていうのは外に広がる性質を持ってるんですけど、特に重力に従って下に落ちてくってこともありますが組織として柔らかい場所に逃げてくってことがあるので。鼻の手術してるんですけどこの目回りに少し内出血が広がってしまう。ここ触ってないのに腫れちゃってるんですよ、びっくりされる方いるんですけど」
「触ってないのに腫れてる」って、知らなかったら絶対パニックになりますよね。先にこの動画で聞けてよかったな、と思いました。1週間で5〜7割引くっていうのも、なんとなく目安が分かって少し安心しました。
「内出血が出る人と出ない人の差って運なんですか?」という質問への答えが、ちょっと予想と違ったんですよね。
「ビタミン剤の中に少し血が止まりにくくなる性質を持ってるものもあるので、飲んでて悪くないと本人は思ってても術前にそれをちゃんとしっかりやめる、サプリメントの中にそういうのが入ってるんですけど、それをしっかりやめれてない場合、手術中にやっぱ血が出やすくなってしまう。骨を切る手術、骨切りだったりとかはやはり骨からの出血っていうのはどうしても止められない部分があるので、内出血の範囲はちょっと広くなるかなって思います」
ビタミン剤が原因になるっていう話、これほんとに知らなかったです。体にいいもの、と思って飲んでたので、まさかそれが内出血に関係するとは…ちょっと意外でした。術前にサプリも含めて全部伝えることって大事なんだなあ、と思いました。
回復のタイムラインがこんなに長いとは思っていなかったので、ここのくだりはちょっと頭に残りました。
「傷っていうのは固まる時に繊維を出して固めていくので、それがピークに達するのが1ヶ月か1ヶ月半ぐらい。ちょうどその1ヶ月後ぐらいの時の鼻っていうのはカチカチっていう印象です。この硬いっていうのは悪い意味じゃなくって、傷が治ろうとする人間の正常な反応なので。本当の完成っていうのは3ヶ月半年ってところを考えていただければと思います」
1ヶ月でカチカチになる、って聞いて、「え、大丈夫なの?」ってちょっとなったんですが、正常な反応だと聞いて安心しました。完成まで3〜6ヶ月かかるっていうのも、焦らなくていいんだなという気持ちになりました。
「やめてほしいNG行動」の話で、思わず「あ、これ自分やりそう」とぞっとしたのが次のくだりです。
「プロテーゼが入っているスペース、1回剥がしてポケット作ってプロテーゼ入れて固まるのを待ってるわけなんですけど、ここが例えばグラグラ動かされちゃうとポケット広くなっちゃうんですよね。スペースができちゃうとその中をプロテーゼが自由に動けることになるので、グラグラした鼻筋になっちゃうということになりますので。メガネはできたら1ヶ月外してほしいですね」
メガネって日常すぎて、術後もそのままかけそうだな…と思いました。ポケットが広がってプロテーゼが動くようになるって、ちょっと怖いですよね。コンタクトに変えるか、ギブスの上にメガネをのせる方法があるって話も聞けて、なるほどと思いました。
これは正直、自分には一番刺さった話です。喫煙がここまで傷に影響するって、知らなかったので。
「傷が治る時にタバコって本当に悪さしかしないんですね。1週間の時点で抜糸するわけなんですけど、傷の状態を見たらあれって思うことがあるんですね。赤い。聞くと「あ、ちょっと吸っちゃってました」ということはあるんで、もう見た目で分かるぐらい傷跡に悪さをしているので。血の流れが悪いとバイ菌をやっつけるための細胞が寄ってくることもできない、タバコ吸って血の流れが悪くなっちゃったからバイ菌がどんどん繁殖しちゃって中で感染が起きちゃう」
「ちょっと吸っただけで見た目で分かるほど傷が赤くなる」って、えっ、そこまで影響するの?ってちょっとびっくりしました。ギブスを自分で外すのも感染率が上がるとのことで、回復期間中は「やらないこと」を守るのが本当に大事なんだなと改めて思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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