この動画では、韓国で輪郭3点——頬骨・エラ・顎先の骨切り整形をした方が、手術当日の朝から4ヶ月後までのダウンタイムをリアルに記録しています。全身麻酔なのに術後2時間ほどで歩いて帰れるという話や、腫れが引いてきたら今度はたるみが気になり始めるという正直なレポまで、かなり細かく追っていて。フェイスバンドの巻き方を間違えていたという失敗談や、骨切りをするとパーツが相対的に大きく見えるという予想外の気づきなど、検討前に知っておきたい情報がたくさん出てきます。骨切り整形に興味はあるけど「術後ってどんな感じ?」がまだよくわからない、という方にとって、かなり参考になる動画だと思いました。
ちょっと意外だったのが、削れる量って骨格だけじゃなく神経の位置によっても変わるという話です。CTを撮ってみないと分からないんだ、と思いながら聞いていました。
「前にCTとってカウンセリングした時に結構神経線が内側に入ってるみたいなので、削る量としては結構多く削れるみたいです。エラの部分とかは1cmぐらい削れるみたいです。一応手術時間は2時間半ぐらいって言われてて、その後大体目覚めてから2時間、休んでみんな歩いて帰ってるみたいです。全身麻酔なのにすごくないですか」
エラが1cmって、数字で聞くとちょっとびっくりしました。そして全身麻酔 (= 手術中は完全に意識がなくなる麻酔) なのに2時間後には歩いて帰れるって、思ってたよりずっと回復が早いんだな〜って感じです。神経の走り方で削れる量が変わるというのは、カウンセリングでちゃんと聞いておきたいポイントだと思いました。
帰国後の経過報告で、麻痺の回復についてすごく正直に話してくれているところが印象的でした。思ったより感覚が戻るまでに時間がかかるらしく、ちょっとリアルで。
「感覚の麻痺は結構治るのがすごく間がかかると思うのでゆっくり気長に待とうと思います。でもだいぶ口を開くようになってきて、喋る時とかあと表情作る時とかご飯食べたりも結構楽になりました。歯磨きする時はこのぐらい開きます。なので大体な食べ物は小さくちぎれば食べれます。痛みはそんなにないです」
麻痺 (= 手術の影響で感覚が鈍くなること) が「すごく時間がかかる」って言葉、なんかずっと頭に残りました。でも口が少しずつ動くようになって、小さくちぎれば食べられるようになってきた——その変化がちゃんと伝わるようにレポしてくれているのが、知れてよかったなあって感じです。
これはちょっとドキッとしました。良かれと思ってやっていたことが、逆効果になっていたっていう話です。
「昨日クリニック行った時にフェイスバンドきつく締めすぎだっていう風に言われました。多分だから唇の腫れが結構全然引かなくてずっとパンパンだったのかなって思います。昨日からちょっと緩くしたらやっぱり結構引いてきてボリュームは落ち着いたかなっていう感じです」
腫れを早く引かせたいからこそきつく巻いてしまう気持ち、なんかすごく分かる気がします。でもそれが逆に腫れを長引かせていたっていうのは、先に知っておきたかったな〜と思いました。フェイスバンドの正しい締め具合については、術前・術後にクリニックに都度確認するのが大事そうです。
えっ、そういう変化も起きるんだ……ってちょっと驚いたのがこのくだりです。骨切りで顔の印象が変わる理由に、あー、なるほどと思いながら聞いていました。
「骨を切ると相対的にパーツが大きく見えるっていうことですね。今まで目の小ささとかがすごく気になっていて頑張って目頭切開とか色々で広げたりしてたんですけど、でもやっぱり骨切りをするとパーツが大きく見えて、前の顔よりも目の小ささがそこまで気にならないようになりましたね。でも鼻も大きく見えるっていうのは若干気になるかな」
骨格が小さくなることで、目も鼻もその分目立つようになるっていうことなんですね。目が大きく見えるのは嬉しい変化だけど、鼻が大きく見えるのはちょっと複雑かも……。こういう「想定外の変化」って自分の場合はどうなりそうか、カウンセリングで聞いてみたいと思いました。
4ヶ月後の報告で、「腫れが引いたら今度はたるみ」というリアルなフェーズの話が出てきて、正直だな〜と思いながら聞いていました。
「晴れが引いてくると次は今度タルミとの戦いが始まっておりまして。結構こんな感じでちょっと顎下がやっぱり弛んでるのとちょっと魔女っぽくなってるのと。たるむことも想定はしていたので別にたるんでること自体は別にいいんですけど、まあ何かしらのたるみのケアはしていこうかなって思ってます」
骨切り後にたるみが出るっていう話は聞いていたんですが、「たるみとの戦いが始まった」っていう言葉はなんかちょっとリアルでした。でも「想定してたから別にいい」って言い切れるのすごいな、と思います。骨切りを考えるなら、術後のたるみケアまでセットで計画しておくことが大事なんだな、と知れてよかったです。
動画の最後に、骨切りについての正直な気持ちを話してくれているんですが、これが一番心に残ったかもしれないです。
「骨切りは結構すごい賛否両論あるしすごく後悔してるっていう人も多いと思うんですよ。確かに実際骨を切ってたるみはもちろん出たけど、まケアをしていくしかないし、私はいつでも自分が選択してきたことは正解だと思ってるし、その選択してきた道を正解になるようにまあ一生後悔せず生きていってるっていう感じです。骨切り整形ってしてる人は少ないと思うし情報がなかなか手に入らないと思うんですけど、少しでも骨切りを考えてる人の参考になればいいなって思って作りました」
後悔している人も多い中で「選択した道を正解にしていく」という言葉が、なんかグサッときました。頬の麻痺がまだ残っている (あと1年かかるらしいとのこと) 中でもこう言えるのは、すごいなあって気がします。情報が少ない骨切り整形について、ここまで正直にレポしてくれているのは本当にありがたいと思いました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
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