この動画では、湯田クリニック銀座の先生が「専門医からの埋没法への警告」として、知っておいてほしいリスクを3つ率直に話してくれています。目のゴロゴロが5年・10年後に出てくるケースがあること、眼科と美容外科で診断が食い違うことがある理由、瞼の内側がデコボコになると糸を取っても治らないことがあること、二重幅を広げすぎると目の開きが悪くなる可能性、そして埋没法は通常3回が限度だという話が出てきます。「埋没法は気軽にやり直せる」という認識で検討していた自分には、なかなかドキッとする内容でした。カウンセリング前にこの動画を見ておくと、クリニック選びや先生への質問の仕方がだいぶ変わってくるんじゃないかな、と思います。
動画の冒頭、ちょっとドキッとしたのがこのひと言でした。
「全国で二重埋没法をやって後悔している方が少なからずいらっしゃいます。理由は3つあります。一つ目、目のゴロゴロが治らない。二つ目、目の開きが悪くなってしまった。三つ目、埋没法は何回まででもできるわけではありません」
埋没法ってやり直しがきくイメージがあって、正直あまりリスクを意識してなかったんですが、「後悔している人が少なからずいる」という言葉でちょっと姿勢が正されました。しかも3つのリスクのどれも、術後すぐじゃなくて後から出てくる話だというのがポイントだなと感じました。
「術後1週間くらいのゴロゴロは普通に起きる」という話は知っていたんですが、次の展開でちょっと手が止まりました。
「5年後、10年後に目がゴロゴロして眼科に行ったりするんですね。眼科の先生から『これは埋没法の糸が飛び出ているよ』と言われるわけです。やってもらった美容クリニックに行ったところが、『糸は出ていませんよ、問題ありません』と言われることが実は結構あるんですよ」
5年後・10年後って、想像してたよりだいぶ先の話で、えっ…となりました。しかも「眼科ではそう言われたのに、美容外科ではOKと言われた」って、どっちを信じればいいんだろう、って感じになりますよね。
「なんで診断が食い違うの?」という疑問がわくわけですが、ここで先生がその仕組みを丁寧に解説してくれています。
「瞼というのは通常つるんとした粘膜に覆われています。デコボコしているのを眼科の先生が見て、これは糸が飛び出ていると思うわけです。美容外科の先生は糸を探しますから、糸が見えないと問題ないって言うんですよ。つるんとしていた粘膜がデコボコしているのは問題ありなんです」
どちらかが間違っているわけじゃなくて、見ているポイントが違うだけ、っていうのはあー、なるほどと思いました。でもその「評価軸のズレ」に患者が挟まれるのは、ちょっと怖いなとも感じます。
さらっと言っていたんですが、自分的に一番ドキッとしたのがここでした。
「この瞼の硬い部分のデコボコは、埋没法の糸を取っても治らないことが結構あるんですよ。これを避けるには、眼科と提携している美容クリニックで行うことです。美容外科の先生は美しい二重を作ることはすごく得意ですが、目の健康に関してはもっと素人なんですね」
「糸を取れば元に戻る」と思い込んでいたので、「取っても治らないことが結構ある」というのはちょっとびっくりしました。眼科と提携しているかどうかをカウンセリングで確認するって、正直まったく頭になかったので、これは知れてよかったなと思います。
「幅広の二重に憧れている」という人には、ここの話もけっこう気になる内容だと思います。
「埋没法のやり方によっては目の開きが悪くなってしまうことがあります。特に幅の広い二重を作ろうとすると、やり方によっては目の開きが悪くなってしまう。希望の二重幅をあまり広すぎないほうがいいです」
「幅広の二重にしたい」という気持ちはすごくわかるんですが、広くしようとするほどリスクも上がるらしい、っていうのは頭に入れておきたい話だなと思いました。幅の希望をどこまで優先するか、先生と正直に話し合う必要があるんでしょうね。
最後に、自分が「なんとなく何回でもやり直せる」と思い込んでいた埋没法の回数について、はっきり言ってくれていました。
「埋没法は何回でもできると思っている方が結構いらっしゃいますが、何回もできません。通常3回まで。目へのダメージがあるんですよ。3回以上になると、目のゴロゴロが出てしまったり、一生治らないといった可能性も高くなってしまうのでやめたほうがいいです」
「3回まで」というのは、ちゃんと聞いたのが初めてで、これ知れてよかったなと思いました。「とりあえずやってみて、気に入らなければ直せばいい」という気持ちがちょっとあったんですが、「一生治らない」という言葉は重みがありますよね。やり直し前提で気軽に考えすぎるのは、やっぱりよくないんだなあ、と感じました。
カウンセリングで聞いておきたいこと
Takeaways
From this channel
2:22:28
15:43
33:04
18:48
16:04
15:20
15:05
10:10
13:56
13:36
28:45
11:43